大ホゲ研究室だより（ｗ）ｖ　2階メインSPが急に交代劇！

5C Super Sound Cube
http://umbrella-company.jp/auratone-5c-super-sound-cube.html

↑オーラトーンが私のオーディオを本格的に
目覚めさせのめり込ませたな～

金満な見た目だけの箱のデカさだけや
音がデカイだけで、疑似低音ブワン
耳の悪いクセ見せつけバカ友人何か無視
音＆音楽の芯はの捉え方コイツからまなんだな＾＾

思いつく弄り色々ヤッタ！
12.5ｃｍSPだから箱も小さいし
プロの現場で爆パワー打ち込まれても壊れない
ある意味　検聴用ミキサーコンソールの上に
アレは汎ゆる総合的に聴く側に立って実際
制作された音がどんなものか客観判断用

SPはキャビネット！
オーラトーンの良さはそこ、拳でコンコン
それで解る厚い木で頑丈に出来た箱
箱鳴きや付帯音なしガチガチ。

今でも私はオーディオ　SPやアンプでも
コツコツとモノを叩いて確かめる＾＾
後に長岡鉄男先生の論もそう・・・

SP箱はガチガチに硬く重いが理想＾＾

そのしっかりした箱に繊細でワイドなSP
それも出来るだけマルチでなく
理想はシングルコーンで
20Hz以下～20KHz以上を歪みなく
高能率で再生出来るユニット！それが・・・困難！

中略＾＾；

沢山ある　中で点音源的で音もナチュラル
FE83は古典的無漂白パルプ古典的
でも磁気回路が強力で駆動力◎
でも小ささゆへと振動板特性・・・・

それが長い歴史のなかで６Ｎ－８８ＥＳ
先ず見た目のコーン紙の色が違う
それまでの繊細ユニットの音のクセ
紙臭さが無くなった◎コレは大きな進化
フォステクスは日立系だったはず・・・
兎に角本気で開発し時に化物SPをｗ
マニアでもへ～～そこまでやる？と思わせる
ある意味自動車レースと同じで兎に角攻め
そこからフィードバック
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tsucchiy/83_vs_88ES.html

自作　小石仕込み＾＾；

NS-10MM専用台

SP　BOXを固定するため

NS-10MMと同じ底面に・・・・

あのねミニSP台に乗せるだけ

あれはキケンです！特にミニ

あいた穴　爪付きナット・・・・

コレが3つしかなかった（＞＜)明日調達

箱の内からに固定

ホラ仕込めた＾＾

これで元のNS-10MMと同じく

でもキャップボルト長め買わなくては＾＾

NS-10MMはたぶん板厚9ｍｍ程度

補強色々したし、メインユニットもツィーター

全て爪付きナットで固定　ステンボルト止め

BOX内部にも梁を入れて鳴きなくしてるが！

取り付ける箱は15ｍｍMDFもう異次元＾＾

私が乗っても壊れない。。。

兎に角、、、材料調達して進めますｗ；