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Y33は買った時点で『なんか冷却水減るって話なんでちょこっと見てロアホースが緩んでたんで締めました』という状態。
『あと来るまで何回かエンストしました』
2
クーラントはあんまり減らなかったからとりあえず放置。
エンストはAACバルブだっけ?をバラしてからは問題無し(^◇^)
水温は高いようで、ちょっと走るとカムカバーから蒸気が出るように。
3
下の子が生まれる前に病院の前でオーバーヒート。
ラジエタの上の樹脂部分が割れて吹く。
その後しばらくシューグ-やアルミテープでしのぎ、KOYOのOEM品のラジエタに交換。
サーモ抜いてみる。
この時分かった事は、ラジエタの中だけクーラントが減ってリザーブが減らないのはキャップのへたり。ま、他にもあるだろうけど。
4
ラジエタ変えても水温高い。
クーラント減る(・.・;)足すのはもちろん水です。
水温高いのは暖房出したりでごまかす。
クーラントの減りは漏れ止め入れた気がします。何回か…\(◎o◎)/
サーキットに行くようになって、カムカバーからの蒸気が一緒にオイルを窓に運んで来てウザいのでカムカバーのパッキン替える。その後漏れなし。
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その後はクーラントもそんなに減らずにただ水温が高い生活が続く。
冬場の日光で120度越えを何回か、5月以降のエビス・富士で140度。セーフティモードもなんかあった気がする。
富士で水冷クーラー用のホースに穴があいて代わりにブローバイの純正ホースを組む。ちなみに今もそのままです。
この時クーラントを入れたけど濃度90パーに近い状態にしてしまう。
帰り道何回も水温高くなって水を足してエア抜きする。
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その後しばらくおとなしかったが先輩に貸した日にラジエタの水が減っている事に気づく。コンビニで天然水っぽいの買って入れた気がする。
これ、いかんですね。
その後ちょこちょこエア抜きしながら乗る。水温は100℃ぐらい。とりあえずエアコンかけなきゃ安定してる。エアコンかけると水温ガンガン上がってクーラント減る。
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こないだしっかりエア抜き
その後エアコン付けても何しても105℃前後で安定。
ちなみにテクトムを疑って料理用の温度計をラジエタのアッパーに刺してみたけど誤差は5℃前後っぽい
ただ乗った後次乗ろうとするとリザーブが空になってラジエタ内も少し減ってる。
これの原因としてクーラントが薄くなりすぎて水に近くなって、水温が常時100℃前後なので運転中にリザーブから蒸発していると判断。原液を買い物後ラジエタに注ぎ込む。
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ん?足らない(・.・;)2リッター飲み込みました。予備の水も無くなりました。
洗車場で水を入れる。 この水が井戸水だったかも…なんでダメかは知らんけど井戸水はダメらしい…
運転中はエアコンONで100度くらい。
先輩の家の前で止まってたら130度
リザーブに全く吹いてない。ので暖房全開で動いて冷やす作戦へ
冷えない。暖房もぬるい。コンビニ入るとエンジンも停止。とりあえず残りの水(井戸水の疑惑あり)を注入。帰り際薬局に寄った時下には水たまりができていた。
そしてお家についてR32の4枚を探す。
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