ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄ加工 Part5 ｲﾝﾅｰ加工(ﾒｯｷ剥がし)

放置気味なﾍｯﾄﾞﾗｲﾄ加工w

いわゆる構想をねってたわけですね|ｮｪ･´｡)

なかなか方向がきまらなくてね......

大筋が決まったので再始動☆

色々やるので
まずじゃまなメッキ剥がし☆


メッキは次亜塩素酸に溶けます。

次亜塩素酸とはハイターやブリーチに含まれる成分です。

ただ大体のメッキ製品にはメッキ塗装の上にﾄｯﾌﾟｺｰﾄ施されているので、そのまま浸けおきしても溶けません。

なので全体てきに削ってメッキ面を少しだけ露出させます。

そこから次亜塩素酸が染み込みメッキが溶けていきます。

これはガッツリ削るのが面倒臭い人向け☆w
私みたいに放置プレイ好きにはなおのこと。

削りができたらあとは
浸けるだけ☆


ってアルファードみたいにインナーが大きいのだと
左右まとめて浸ける容器がない！！!!!Σ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ


........


探すのあきらめてあれをつかいます☆

これがよくある漂白剤。
1本100円未満。

いわゆる 風呂釜☆

ブリーチ3本投入して水はって浸けるだけ☆

約3時間後☆

削りがあまかったのか
気持ち溶けたくらい？

まぁ放置しとくだけなのでこのまましばらくインナーは
浸けておきます。

その間に違う作業を☆


みんカラ徘徊してもいい手本なかったので
オリジナルでやっちゃいます。

よくあるLEDリングですね☆

オクでよくみかける既製品は単色だけだし
白や青がメインばかり...
微妙に値がはるわりに保証は初期動作のみ...
そのくせすぐ球切れと数多くの悪い評価

それならオリジナルリングを作ってやろうじゃないか！
とへんなやる気が出てきたわけです。

てなことで6の画像の水筒をつかいいざリング製作開始☆

底面を切り抜き☆


先に一言

今ＵＰしてるリングは失敗例です。
なんかね〜みんカラ徘徊してると成功例ばかりで
失敗例もあるとより参考になるよなぁ〜って思ったので
今回から失敗例もちょくちょく入れていこうかと思ってます