バッテリー交換

昨年末くらいの話。原因不明だがアイドリングストップキャンセラーが効いておらず、停止した時にアイドリングストップの表示が出たが「充電中なのでアイドリングストップできません」と言われてしまった😅

CTEKで満充電してみたがテスターでは要交換と出た。気になるのでオイル交換のついでにDでバッテリーテストをしてもらった。良好となっておるが負荷電圧は9Vを切りそうだ😅

寒い時期もあるかもしれないがもう4年越しのバッテリーだしこれは今年の冬は越せないかも、と。

いつでも交換できるようにバルタのシルバーダイナミックAGMを買ってパルス充電状態で保存しておいた。

エンジンがかからなくなる、その時まで…

新品のバッテリーは良好❗️しかし待てど暮らせとエンジンはかかり続け、いつの間にか春になって、クルマを手放すその時まで持ちそうだ😅

合わないバッリーを持っていてもしょうがないので、次の方に気持ち良く乗っていただくためにバルタに交換します❗️

めちゃめちゃタワーバーが邪魔じゃん｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ブフォォ！！

仕方ないのでバーを外します。

これで交換できるようになりました😅

次の方のためにバックアップはとらず、気持ち良くリセットして私のクセを消し去ります。

マイナスターミナルから外します。アーシングのターミナルが邪魔なので一旦外しました。

プラスのターミナルも外してステーの12㎜を外すとバッテリーを取り出せます。

クソ重たいバッテリーを取り出しましたが底が汚いので気の済むように掃除しました。

余談ですがブースト計のセンサー前のフィルターが最初は白だったのですが見ての通りだいぶ汚れているので交換した方が良いでしょう。

ターミナルとバルタのバッテリー端子をコンタクトスプレーで気の済むようにシコシコしました。

バルタをセッティングしてプラスのターミナルから取り付けます。

10mmを余りキュッとならないように締め付けます。これでもちょっと締め過ぎか❓

アーシングターミナルを元に戻しマイナスターミナルを余りキュッと締めないように取り付けます。

一応、ACC、イグニッションと確認したので取り付けは大丈夫だと思います。

最後にステーを本締めして、ブースト計のセンサーとタワーバーを元に戻して完了❗️

交換後、バルタの正面からの画像か一枚もない事に気づいた｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ブフォォ！！

メモリーバックアップを使用しなかった場合は上記の項目のリセットが必要です。