目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
これまで1年半、弄りまくってきたフロントエンド、今回で遂にコンプリート。
やっと自己満足できました~。
2
前回のフォグ、また、それ以前の電飾弄りのすべての電源配線は、ドアの隙間を通す形。
配線は、一旦、水雫を落とす為に、下に向け、その後、上に引き上げる事で、特に雨モレはありませんでした。
あとスイッチパネルには、フォグスイッチを入れ込むスペースが既になく、宙ぶらりん状態・・・
3
今回、配線は、ドアの配線ブーツ(蛇腹状のゴムブーツ)の中を通す形に変更。
室内足元のカバーを内装外しヘラで外すと、配線の束が見えるので、その中を太い針金にて掻き分けていき、ドアブーツまでの道筋を通しました。
4
左の写真は、ドアブーツまで針金を貫通させた状態。配線は以前の状態。
右の写真は、今回、コンプリート後のものです。
(配線跡が残っていますので掃除します)
5
続いてフォグ用スイッチ。
このスイッチの分解は私には困難なので
電飾用スイッチカバー(元はメクラブタ)を流用し、カッターナイフでフォグ用スイッチの形にくり抜いていきます。
クリアランスに注意し慎重に進めていきました。
6
スイッチ取り付け後。
電飾用のスイッチは、以前に使用していたエーモンのスイッチを復活使用。
スイッチングプレートも、カッターでくり抜き、3個のスイッチが並ぶ形にて、コンプリート。
電飾、RRフォグ、フロントフォグ、の並びです。
7
エンジンルームのフォグ配線。
ここが、オフ会でフォグが点灯しなかった原因の場所です。
スイッチに繋がる3本の細い配線のうち、白の線がテーピングの下でギボシから抜けていました。
芯線を増量させ、抜けない事を何度も確認後、テープで再度保護。
8
HIDフォグとLEDフォグをセットし、バラスト、インバータ他配線をプレート上部に全て収めたところです。
この後、点灯パターンの全種類を確認し、慎重にバンパーと車体をドッキングさせていきました。
フロントエンド 自己満コンプリート。
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