cantax （きゃんたっくす）のブログ一覧

今更ながらですが、ＳＭＴの不具合によりＳＭＴポンプ＆ＴＣＵ交換後の現状を分析してみることにします。

＜シフトＵＰ時の空走＞
1→2、2→3（他の場合も若干怪しい時がありますが、あまり顕著ではない）のシフトＵＰ時、アクセルオフ→シフトＵＰ→アクセルオンですんなり繋がる時と、たまにうまく繋がらずに回転が1000回転弱まで落ち込んだ後一呼吸してからいきなりガツンと繋がる時がある。（交換前と変わっていない）
今日運転していて色々試したところでは、アクセルオフ→シフトＵＰ→アクセルオンの操作を1～1.5秒位（ゆっくり目）で行った際にこの症状が出やすいような気がする。もう少し早く操作したときは比較的症状が出ない様な・・・（引き続き調査続行）
＜発進時インジケーター1速表示で走ろうとすると空ぶかしになってしまう＞
部品交換以前は時々この症状が出ていた（一度アクセルオフしてから再度発進すると普通に走り出す）が、現時点ではその症状は出ていない。
＜シフトダウン時のブリッピング＞
以前よりブリッピングしなくなったような気がする。（もう少し詳細に調査が必要か？）

現時点ではこんな感じ。
これが今後改善に向かうのか・・・それとも再び故障に向かっているのか？？？

ネッツの回答待ちです。

さて、もう一走り様子を見てきましょうかネ！

本日、ＳＭＴのトランスミッションコントロールユニット交換してきました。
結果はＮＧ！

ネッツを出て2～300ｍ位走ったところで、
アクセルオフ→シフトＵＰ→アクセルオンの操作をした時、アクセルを受け付けない（アクセルオンしているにもかかわらず、回転が1000回転ぐらいまで落ちてしまい、一呼吸おいてからドンッというショックとともにいきなりギヤが繋がる）症状が出ました。その後も頻繁にこの症状が出ます。

7月24日、12ヶ月点検の際に、この症状についてディーラーにて見てもらったところ、コンピューター診断の結果特に異常はないとの事でそのまま返されたのですが、その後一回りドライブして帰って来た時に自宅の近くまで来て、信号待ちのときにいきなりＳＭＴ警告等が点灯してエンスト。色々やっているうちに再始動できたのでそのままネッツへ持ち込み再度点検してもらったら、ＳＭＴポンプ・ＴＣＵ・配線のエラーログが出たとのことで、そのまま入院しＳＭＴ交換。
症状が改善されなかったのでＴＣＵ交換となったわけですが、結局症状が改善されることはありませんでした。
残るはアクチュエーター？交換するしかないんでしょうかネェ(・・?

昨日8月8日、御殿場にオオタカの写真を撮りに行ってきました。
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作り物ですけどそれが何か?

今日はみん友のエターナリー＠ハカセさんがアルミホイールを取りに来ました。（＾ω＾）
10時家の近所のＦＭで待ち合わせ。アルミを積んで20分ほど歓談の後、宮ケ瀬にあるオレンジツリーに移動して昼食タイム。（ハカセさんご馳走様でした。）
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積み込んだホイールの図


その後、鳥居原Ｐに移動して小駄弁りしてハカセさんとお別れ、記念撮影をしているうち、



エンジン音が気になっていたのを思い出し、エンジンルームを点検しているとオイル漏れを発見！！
直ちに地元のネッツに・・・・・
オイル漏れの原因は、先日交換したＳＭＴポンプの組立工程での不具合と判明（つまり不良品）
組み立ての際にＯリングがヨレたまま組み立ててしまったようで、そこからオイル漏れしていたようで、とりあえずＳＭＴポンプをバラしてヨレたＯリングを元通りにして組みなおし取り付けてもらいました。
担当者は平身低頭、本当に申し訳なさそうに平謝りしていました。
Ｏリングは早急に発注して、部品が入り次第交換となりました。

このところ、毎週ネッツ通いのcantaxなのでした。(^_^;)

　今日は、富士スピードウェイにSUPER-GT合同タイヤテストに行ってきました。
一般も入場料￥1,000で観戦する事ができるとの事で、早速・・・

　場内は本戦と違って観客も少なく、コースおよびＰＩＴ以外は自由に入ることができ、ドライバーたちを間近に見ることができます。

　肝心のテスト走行は、メインスタンドにて観戦。持っていたコンデジ「ＲＩＣＨＯ　ＣＸ1」で撮影に挑戦しました。



ＧＴ500
＜NAKAJIMA RACING＞


＜ウイダー ホンダ レーシング＞


＜LEXUS TEAM SARD＞


ＧＴ300
＜SAMURAI Team TSUCHIYA＞


明日はもっといい写真撮れるかなぁ?