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先日念願のアンテナ交換完了しました。

アドバイスなどをきいてオートアンテナではなくなっていたので、回したら付けていたコイルアンテナを取れる感じだったのですが、かなり硬くて無理だったのでアンテナをオートバックスで買うということでオートバックスで無料で交換してもらえました。

回してはずして回してつけるだけのことなんですけど。アンテナ自体の20パーセントオフの日で800円くらいでした。

写真は取り外したコイルアンテナ。

お久しぶりです。先日少し晴れた日が続いたので友人とオープンドライブしてみました。周りはあいつら寒そうだなぁって視線でしたけど、誤解が多いですよね。（笑）
オープンカーってヒーター強いし、寒くないように設計されてますよね。

オープンカーって夏じゃないの？って言う人いますけど、夏こそ直射日光で無理ですよね（笑）オープンカーは夏以外ですよね。ただ自分は花粉症なのでこれからの季節は無理そうですｗ

春すぎたらですね。


さて、幌に関してですが、最近少しの汚れでも気になるようになってきました。幌はどうしようもないってわかってるんですけど、そこで幌用のシャンプーをオートバックスで買ってみました。

使っている人がおられるかどうかはわかりませんが、効果があるといいです。

こんにちは。お久しぶりです。

滋賀では、雪や雨が続きロードスターにはつらい時期が続いてます。まぁオープンできなくてもロードスターは気持ちよく走ってくれますが。

最近はまっている雑誌がモーターファンシリーズ。昔からありますよね、○○のすべてって本で。最近おもしろいなぁと何度も読み返してるのが「90年代国産車のすべて」「2012年スポーツ＆クーペのすべて」

どちらもいろいろな情報が書いてあってめっちゃおもしろいですね。「90年代国産車のすべて」にはNBロードスターについても掲載してます。

今日は車とは関係ない話です。

2001年のゲームボーイアドバンス版の発売以来、ニンテンドーDS、Wiiなどさまざまなゲーム機用ソフトとしてシリーズ化されてきた「逆転裁判」。それが奇跡の映像化映画『逆転裁判』がいよいよ今週末2月11日から公開します。


なんですけど、この作品にわたくしエキストラ出演させて頂いています。撮影に参加させて頂いたのは昨年の5～6月ごろ。こことは別にやってるアメブロに当時細かなレポもしてはあるんですけど。

朝6時起きで8時から夜11時くらいまでずっと拘束でめちゃくちゃ大変でしたけど、成宮寛貴さん、 桐谷美玲さん、 斎藤工さんら他の俳優さんの近くでいろいろ見れて楽しかったです。

生のみなさんの演技は本当に迫力満点でした！緑バック（CG用）で撮影したり、監督は実写化に評定のある三池監督なのですけど、エキストラにまで指導したり、本当にすごい面白い映画になってると思いますので　よければ是非見てください。



予告編にわたくしが一応写ってました。（笑）





検事・御剣怜侍役 斎藤工さんの右後側ですね。

（写真中）


エンドロールでもエキストラの中で名前出させて頂けるらしいんですけど、本名ですのでこちらでは一応ふせさせて頂きます。










実写版映画『逆転裁判』

監督：三池崇史

脚本：飯田武、大口幸子

製作プロダクション：オー・エルム

キャスト

成歩堂龍一 / 成宮寛貴

綾里真宵 / 桐谷美玲

御剣怜侍 / 斎藤工

矢張政志 / 中尾明慶

糸鋸圭介 / 大東俊介

綾里千尋 / 檀れい

裁判長 / 柄本明

大沢木ナツミ / 谷村美月

狩魔豪 / 石橋凌
製作：日本テレビ放送網株式会社
配給：東宝株式会社
映画公開日：2012年2月11日公開

イントロダクション
累計販売本数410万本を誇る人気ゲーム「逆転裁判」が、三池崇史監督のメガホンによって実写映画化されることになった。主人公の新人弁護士・成歩堂龍一に扮するのは、成宮寛貴。2001年のゲームボーイアドバンス版の発売以来、ニンテンドーDS、Wiiなどさまざまなゲーム機用ソフトとしてシリーズ化されてきた「逆転裁判」。弁護士役に初挑戦となる成宮は、「専門用語が多くて苦労していますが、朝は鳥とともに起き出して早くから撮影を頑張っています。ゲームのまんまのキャラクターになっているので、ぜひ楽しみにしていてください！」とコメントを寄せた。成歩堂の最大のライバルである天才若手検事・御剣怜侍を演じるのは、「三池監督と聞き胸が踊った」という斎藤工。また、人一倍強い正義感をもつ成歩堂を助ける霊媒師・綾里真宵を桐谷美玲が演じる。
ストーリー
舞台はパラレルワールド上の日本で、凶悪犯罪の増加に対応し、弁護士と検事が公開法廷で直接対決を繰り広げる新システム「序審法廷」が採用されている。3日以内に被告人の有罪、無罪を先行決定する制度のため、地道な証拠収集や緻密な科学捜査よりもスピードが最優先される。そのため弁護士と検事は、限られた時間内で裁判と捜査を同時に進行。罪を着せられた依頼人の無実を勝ち取るため、ウソや矛盾を探し出して真犯人を暴く過程がスピーディに描かれる。新人弁護士の成歩堂（成宮寛貴）とエリート検事の御剣怜侍（斎藤工）がスクリーンで激突する。

法廷シーンは単調になりがちだが、同作では東映京都撮影所に巨大法廷を設置し、CGやVFXもふんだんに活用する。ゲームを象徴する「異議あり！」「くらえ！」など、印象的なセリフとともに、アトラクティブな法廷バトルシーンを完全再現。

実写版映画『逆転裁判』のオフシャル公式ホームページ

http://www.gyakutensaiban-movie.com/

ロードスターが雪で埋まりました。

滋賀ここまで降るの珍しいんですけど、幌がつぶれそうですね。（笑）

幌ってどのくらいの重さまで耐えられるのでしょうか。

今も降り続けてます。ｗ