いつのまにか、お友達が減っている・・・
リアルに昔からの友人で、最近ではなかなか合う事のできない友人だっただけに残念っす。
さて、続きですw
シートポジションを下げると、今まで高い座面で脚が下がるようにペダル操作してた感じが低くくなった事で、床からの距離が近くなるため膝の角度が浅くなり、前方向に脚が伸びていく形になります。
結果、シート位置を後ろへずらさなくてはなりません。
そうすると、ステアリングの距離がメチャメチャ遠くなります。
それと座面を低くすると、ステアの高さが通常のチルト機構では下げ角が足りなくなり、ステアで前が見えない事になりますw
まず自分の場合、ブレーキペダルは微妙なタッチを足首で操作してるんで、クラッチペダルの踏み込みだけでは前後位置決めません。
スイスポってクラッチの踏み込み量多いんで、そこで合わせると足首動けない位の位置にブレーキペダルがきてしまうんです。
でも、ブレーキペダルで合わせるとクラッチの踏み込みが遠くなる・・・
そこで自分は、クラッチペダルの根元にあるストッパー?のゴムを外してギリギリクラッチが切れる位置になるよう詰め物しています。
次に背もたれの角度ですが、ちょっと起こしたいな・・・って位のトコで合わせてます。
ノーマルショックにローダウンサスという仕様なので、ブレーキング時の沈み込みが大きく身体がつんのめってコーナリングに移行しづらいのでそうしてます。
そうなるとステアはもっと遠くなります。
自分は片手でステアの切り込みを多く取れるように、ステア上部に手首が乗っかる距離にする為、試行錯誤でたくさんスペーサーかまして105㍉位伸ばしてます。
そしてステアはディープコーンの35パイを使用してます。
(ナルディー33パイのほうがスイスポでは楽なんだけどディープじゃないため入れてないんです・・・)
馴れないうちはウインカーレバーおもいっきし空振りします(爆)
ステアの高さは、ステアコラム?止まってるトコにボルトとワッシャーかまして限界まで下げてます。
(やり方は、他の方のブログに結構出てますw)
次回は、やっと本題?かな・・・(たいしたことないけどw)
Posted at 2009/11/11 21:27:34 | |
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