インフォームドコンセント(?_?)

医療機関から、患者に対する説明のことですが(?_?)


前にいた公立病院では、これが不足していたために、患者の不信感を招いたと気付いた爺です(^_^;)

もちろん、病棟や患者の病状にもよるんでしょうが(`o´)

病名すら、何度も聞かないと教えてもらえないことがしばしば(?_?)

当然、どうすれば良いとか治療方針や方向性の話しは、ありませんでした(>_<)

お薬の内容さえ、病棟専属薬剤師に聞かないと教えてもらえないので、困っものでした(>_<)

コミュニケーションが一番大切な人付き合いですが、その切羽詰まった状況から、より一層のコミュニケーションが必要な闘病で、的確な指示がもらえない患者は、不信感しか残りませんよ(-"-;)


今の病院に転院して、医師や看護婦、リハビリの先生方が、こんなに近くて、いいんだとわかりました(^_^;)

何にしても、９０日しか治療出来ない急性期病院の公立病院では、無理な闘病もあることを知りました(-"-;)

数年前の医師や看護婦さんの医療法改悪反対運動は、これを防ぎたかったのだと、今頃、気付いた爺です(>_<)

ようは、法律が悪かったんです(-"-;)

つまるところ、厚労省と政治家が悪かった煽りを受けたのが公立病院でした(-"-;)

こんなところでも、原因は中央官庁官僚と政治家だと、安倍政権にも期待していいのか(?_?)