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整備手帳

作業日:2011年2月19日

シガーライター常時電源化 計画と作業

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
GGのシガーライターはACCでONになる設定であるが、携帯の充電や停車時のマップランプなど、常時ONである方が便利である。
そこで、シガーライターの常時電源化を考える。
2
クリップのみで留まったセンターパネルをはずすことにより、シガーライターの本体とコネクタが見える。
(なお、先にドリンクホルダーを取り外したほうがセンターパネルを取り外しやすい)

コネクタは結構奥のほうにあるので、センターコンソール自体を外す必要がありそう。
3
次に常時電源をどこから引っ張ってくるか。
候補としてはオーディオ、無線機、エアコンの操作パネルがあるが、無線機にはノイズの影響を与えたくないので却下。オーディオも配線が立て込んでいることと、元に戻すケースを考えると作業が面倒。よって、エアコンの操作パネルから取り回すことにする。操作パネルには2つのコネクタが刺さっているが、端子数が多いほうの1番端子が常時電源である。テスタで確認済み。
4
どのように引っ張ってくるか。今のところは分岐コネクタと1極のカプラを使って引くことを考えている。既存のACC配線にもカプラを付けておくことによって、元の状態に戻すことも容易と思われる。
5
なお、シガーライターにつながるヒューズ容量は20Aであるから、操作パネルのヒューズ容量がそれ以上であることを要チェック。
6
2/19 作業
既存の配線にはあまり手を加えたくないので、バッテリーから直接電源線を引き込むことにしました。エーモンの電源取り出しコードの小さいほう。電流容量は10Aですが、そんな大電流を取り出すことはないので、まあ大丈夫だろうと。場合によっては付属のヒューズを20Aに交換することも念頭におく。
7
分岐コネクタで分岐して1極のカプラーで接続。既存のシガー配線は途中で切断してカプラーで再びつなげるようにしておく。

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