車を走らせていれば、『飛び石』による傷は仕方ないもの。車を走らせていれば、『ドアパンチ』による傷は仕方な・・・くはない。いや、仕方ないにしても、犯人に逃げている事が腹立たしい。修理も自腹となればなおのこと。かといって放置していると、小さい傷とはいえ洗車の度に気分が凹む。折角のヌラヌラ艶々塗装を鈑金するのは嫌なので、以前から話だけは聞いていたデントリペアにだしてみました。横で作業を見学させてもらいましたが、アレはすごいです。ほとんど魔法。ちょっとドアパネルがウネウネさせていたと思ったら修復完了。※今回は画像無し。 ドアのへこみが写るように、アングルを工夫して撮っていたら、 自宅およびご近所様が車体に思いっきり映り込んでいたので没。関連情報URL↓:お世話になった『デントリペア矢野』様のページに修復前/後の画像あり。