ZERO-1000のブログ一覧

発売してから、買おうか迷っていた新型ｉ　Ｐａｄ　「新しいｉｐａｄ」ですが、買っちゃいました(^O^)／

「迷ったら買え！」の教え（誰の教えじゃ？！）を守って買っちゃいました。

今までアンドロイドのタブレットは何個か持っていたんですが、なぜかキングオブタブレットのｉｐａｄは持っていなかったんです。
いつの間にかこんなに増えちゃいました(^.^)

それが今回買おうと思わせた最大の理由は、ズバリ液晶の解像度です。
フルＨＤ(1920×1080ピクセル)よりさらに高解像度のＲｅｔｉｎａディスプレイ(2048×1536ピクセル)は、モノ凄く綺麗です（＾ｕ＾）。

だってフルＨＤテレビの６０インチとかよりも高解像度なのに新しいi padは９．７インチですから！！その高精細さはスゴイ！

今まで持ってた７インチのタブレットでは細かい文字がドットでつぶれるために拡大しないと読めなかった文字がそのままで綺麗に読める！！！！（ちなみにまだ老眼じゃないですヨ）



発売直後から報告されていた熱に関しては、確かに熱持ちますね、ｉｐａｄ２と比べてもすぐ分るくらい熱いですね。あまり気にしないようにしますが．．．

ただ外に持ち出すには、ちょっと重いし、大きいので外出時は、今まで通り、i phoneと７インチのGalaxy Tabになるかなぁ、って感じです。

個人的にはＳＤカードスロットがあるａｎｄｒｏｉｄ端末の方がデータ管理はしやすいんですよねぇ。

タッチのレスポンスやスムーズさと性能は今のところは「新しいi pad」がダントツだと思いますね。
ａｐｐｌｅ信者ではないですが、いいものはイイ！！と思います。

今のところ大満足です。(^_^)b

久しぶりにトップフューエルに行ってきました。

ＺＥＲＯ－１０００のある名古屋からトップフューエルのある三重県松阪はけっこう遠いんですねぇ。　だからじつはあまり頻繁には行くことがないんです。






今回は、いろいろと仕事や今後のイベントの打ち合わせなどなど


あとは、開発中商品の確認などもついでにゴニョゴニョと．．．


写真は、トップフューエルが８月にオーストラリアで開催されるＷＴＡＣに参戦するために製作中のスーパーマシンです。
タミヤ模型の「ホーネット」みたいでこれでも走れそう！と思っちゃいますが
この写真は、ボディーキットを装着する変身前の姿なのです。

超カッコイイデザインのワイドボディーキットをまとって登場する予定ですのでご期待ください。
カッコだけじゃなくパワーもモノスゴイことになってますよ～
あっそうそう、クルマはＳ２０００です。
詳しくはトップフューエルのみんカラ＋ブログで


そして帰る前に空を見上げると．．．

お月様と金星、木星が一直線に輝いている★★(・∀・)
スゲー～

左の写真は、携帯で写メ撮ってるビッグヘッド平野です。
携帯のカメラでも撮れたみたいです。


んっ？今日の夜空は、月・金星・木星の一直線じゃないぞ！？！

このブログ、全部昨日の出来事でした～～～(^O^)／

新型ＣＲ－Ｖ　へ
ZERO-1000オールインワンＨＩＤを取付けてみました!(^^)!

確認車は
ホンダ　ＣＲ－Ｖ　（RM1/RM4）です。

去年の年末にフルモデルチェンジしてさらに鋭い目つきになったモデルです。
このクルマのフォグライトとハイビームに取付けてみました。


このクルマのフォグライト裏へアクセスするには、フロントバンパー下のアンダーカバーを外さないといけません。このクルマのアンダーカバーは、結構しっかりした物が付いているので取り外すのはちょっと手間かも？
でもバンパーを脱着しないと取付けできないＨＩＤと比べれば
こんなの余裕のよっちゃんです。←さりげな～く死語使用(゜Д゜)


▲フォグライトへ装着！

フォグライトは、左右どちらも通常のバルブ交換作業とほぼ同じ感覚でＨＩＤ化できます。(^_^)b
フォグユニット側に２箇所の突起物があるので、これをニッパーでパッチンと切ってもらうか、製品側のメタルカバーを取外してもらえればＯＫです。

ハイビームは、エンジンルームから作業できますが、バルブ挿入口に樹脂製のロック爪が飛び出しているため、そのままでは、取付けができません。
今回は、車両を貸していただいたユーザーさんがどうしてもハイビームにも付けたい！と言われるので、今回はコレをカットして装着しました。




このクルマへはユーザーさんの希望でファッション性重視で色温度１２０００Ｋをハイビーム、フォグライトへ装着しました。
ロービームは純正のままです。

ちなみにバルブタイプは
ハイビームはＨＢ３タイプ
フォグライトはＨ１１タイプのオールインワンＨＩＤを装着しています。


 
色温度設定は、3000K、5000K、6000K、8000K、12000Kの５種類あります。
お好みのカラーをお選びください。
ZERO-1000オールインワンＨＩＤは全国の有名カー用品店で販売しています。
当社オンラインショップでもご購入できますヨ。

２００系クラウンアスリートへ
ZERO-1000オールインワンＨＩＤを取付けてみました!(^^)!

確認車は
２００系クラウンアスリート（GRS200）の後期型です。

このクルマはフォグライトに取付けることができました～[(^O^)／


フォグライト裏へのアクセスは、タイヤハウス内のカバーをめくればできますが、アンダーカバーを外して作業した方が作業性がよいですネ。


左右どちらも通常のバルブ交換作業とほぼ同じ感覚でＨＩＤ化できます。(^_^)b


このクルマへは”純白”の色温度５０００Ｋを取付けました。夜間の視認性は抜群です。

ＧＲＳ２００のフォグライトへはバルブタイプはＨ８／Ｈ１１タイプのオールインワンＨＩＤが装着できます。（前期・後期ともに）

★フロントバンパー、フォグライトユニットのデザインは違いますが、前期型のGRS200のフォグライトへも装着ＯＫですヨ。

★このクルマのフォグライトに取付ける場合は、オールインワンＨＩＤのメッキのメタルカバーの取外しをしてくださいね。詳しくは製品の取扱説明書に載っていま～す。カンタンですけどね。

そして確認のためにクルマを貸してくださったみん友の「ダイちっち」さん、ありがとうございました<m(__)m>
 
色温度設定は、3000K、5000K、6000K、8000K、12000Kの５種類あります。
お好みのカラーをお選びください。
ZERO-1000オールインワンＨＩＤは全国の有名カー用品店で販売しています。
当社オンラインショップでもご購入できますヨ。

以前、パワーチャンバーの限定バージョンの交換用フィルターとして数量限定で販売していた伝説の「メタルコアフィルター」が帰ってきた．．．。


ちょっと大袈裟ですが、限定数が完売してしばらくたった今でも、よく「再販しないのですか？」と嬉しい問い合わせや要望をたくさんいただいている人気商品でした。


そんな中、みん友でもある「ユウテックさん」からコラボモデルとして販売したいとの企画と強い要望があり、ユウテックさん分で再生産しました(^O^)／
見た目も高級感があってカッコいいでしょ～？？!(^^)!
吸入時は迫力の吸気サウンドを楽しめますヨ。音質はメタルゥ～！ってカンジでいかにも吸いこんでる感がありカッコいいのですが、音量はコットンタイプに比べてちょっと大きめですネ。
ただメタルコアフィルターは汚れても定期的にエアガン等で汚れを吹き飛ばしてお掃除してもらえれば（約１ヶ月に１回程度）くり返し再使用できるとっても経済的なフィルターなのです。
吸入効率を重視したタイプなのでこまめにメンテしてやってくださいネ(^^♪ 

今回はユウテックさん独自の企画販売となっており、ユウテックさんへ一括納品させていただきましたので、販売元はユウテックさんとなります。
（ZERO-1000では、販売していません）



ユウテックさんのメタルコアフィルターの販売ページは
　　　コチラ↓↓↓↓↓↓↓

■ＫＳ１１０サイズ　　　■ＫＳ９３サイズ


メタルコアフィルターの吸気サウンドが確認できる動画を用意してありますので見てみてください。♪
ターボ車（ダイハツＭＡＸ）とＮＡ車（スズキ パレット）です。

■ターボ車（ﾊﾟﾜｰﾁｬﾝﾊﾞｰ106-KD004装着）



■ＮＡ車（ﾊﾟﾜｰﾁｬﾝﾊﾞｰ106-KS002装着）