2009年11月27日
今日は、見た人みんながよかったと口をそろえて言う、マイケルジャクソンの映画を見てきました＾＾
そんなに好きとかファンというわけではないのですが、これは絶対劇場で見るべきと言われ、気になっていたんです。
この映画も今日が最終日だから、仕事も早く終わらせて行ってしまぇ～～とまた思い立って行くことにしましたｗ
ネットでチケットを取り、後は予約番号と名前を言うだけで入れちゃうんですよぉ
便利な世の中ですね～＠－＠
１６時３０分開演という、なんとも半端な時間なため一人で行くことにｗ
映画館に行くのはすごい久々。
そして一人で映画館に入るなんて、初めてのことです（笑
内容は、死の数日前まで行われていたコンサートリハ―サルを収録したドキュメンタリー。
何百時間ものリハを一本の映画にまとめたものなんですが、マイケルは天才で愛に満ち溢れたすごい人だったんだなあ～とよくわかりました！
スターなのに全然威張らないし、謙虚でとてもフレンドリーな人だったそうです。
映画が終わり、最後のエンディングの曲が終わっても誰も立ち上がる人は無く、拍手が起こりました＠－＠
今までこんなシチュエーション、見たことないですね＠＠
鼻をすする人とか、男の人でも泣いている人がいました。
私も感動と涙ぐむ場面がたくさんあって、見てよかったなぁ～と心から思いました＾－＾
何故に天才は生き急ぐのでしょうか？
とっても切なくなり、何だか愛とかについて考えさせられる映画でした☆
Posted at 2009/11/27 20:12:57 |
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