応急修理を済ましてくれたディーラーから自分のディーラーへ搬送されたそうだ。昨日はカレンダーをもらいに行ったついでに、話をきいたがクルマを確認してもらって原因がわかってきた。アンダーカバーは壊れていないが、遮熱板が傷んでいた。→ そこにエンジンセンサーからの配線があった→ 配線の被覆がめくれていた→ 何らかの拍子にボディに配線が接触したのかな? → ショート→ メーターパネル内すべてがダウン→ エンジンを切って次にかけたときにはイモビライザーがエラー認識→ エンジン始動せずと、いうことで配線被覆をカバー、遮熱板を修正で1諭吉弱の修理費とのこと。偶然に偶然が重なったのかもしれないけれど、雪なのかどうかはわからないけれど、運転しても気づかない衝撃で、そうそう簡単に配線が傷むような設計にはしてほしくないなと望む。このようなことは、VWに限らず、他車でもよくあるのだろうか…