しっとマスクのブログ一覧

増えた（笑）

後ろから見ると賑やか

あり得ない　痛車・・ってどんなもの？

例えばタクシーの痛車は・・

トヨタ自動車のコンフォート（タクシー＆教習車　専用車）の写真を元に
巡音ルカで組み合わせてみました。

今となっては珍しいＳＴＤというグレードには、ドアのモール類などは
一切ありません。

見事に車がキャンバス化していますが・・・タクシーは派手な色やラインが
ありますので、こんなすっきり感は出ないでしょうね。

でも中に乗っているお客様も恥ずかしくなるかなぁ（汗）

タクシーの痛車化・・期間限定ではありますが
現実のモノとなりそうです。
日本で一台だけの法人タクシー痛車（笑）

広告・宣伝等は無しなので、会社名や走っている場所は
明かすこと出来ませんが、日本の何処かで間違いなく
走ります。

ただし、普通にタクシーとして営業しますので、あまりド派手な
事は出来ませんが・・・（普通のお客様が乗れなくなってしまう）

自家用車と違って、営利目的の緑ナンバー（タクシーやバス　トラック）等を
痛車化する際には著作権というものは、自家用と違って難しいものがある
と思います。

ここまで痛車というものが一般的？！　

になってくると色々問題が出てくるのではないかと危惧しております。

こんな事言っている私も無知だったこともあり、今考えると本当に
怖いことを昔はしていました・・・まさに冷や汗ものなんですが。

取りあえずはラッピングやステッカー類は市販の公認のモノを
使うのが逃げ道というか防衛策の一つかもしれません。

それらの商品は自家用においての使用しか考えていないと
思いますので、営業車の場合には確認が必要でしょう。
（一応グッドスマイルカンパニー様には確認しました）

グッズ類は運転手の私物をたまたま車内に置いてある・・ということで（笑）

ただ車内で流しているＣＤはどうなるんでしょうねぇ・・これも何処かで
確認出来れば良いんですが・・やっぱり
天下のＪＡＳ○ＡＣなのかな。

自家用のＹＴ１４０コロナのスターターのＯＨが終わりました。

スターターの回り方も大変軽やかに。
ＬＰＧ車はスターターの回転数はガソリン車の倍ありますので、
スターターは本当に重要です。
バッテリーもＤ２６サイズを積んでいます。

光り輝くスターターが素敵（笑）
スターターの脇にあるのはＲＢ（リサールキューティングボール）形式のステアリングギヤ
ボックス。
その上にあるのは・・・コラムシフトのシフトロッド。
このロッドを介してミッションに繋がっています。

この写真だけ見ると・・大昔の写真に見えてしまいますね。