CTEK バッテリーチャージャー　MXS5.0  

○正規品MXS5.0JPと●並行品MXS5.0の違い。

○・ケーブル長コンセント側134cm、バッテリー側102cm+付属ワニ口クリップ31cm

●・ケーブル長コンセント、バッテリー側共に190cm
・コンセントプラグ1方が幅広
・温度センサーが内部温度を常時監視し効率の良い充電状態を維持。
・2輪、普通車充電モードを問わずAGMモードとRECONDモードを実装。
・伝導効率を高めた柔らかく滑らかなケーブルを採用、消費電力6%改善。柔軟性、耐候性、耐油性が飛躍的向上。ケーブル破断のリスクを低減。

と、ほぼ優ってるので並行品にしました。
懸念のコンセントも特に気にならず。5年保証は変わらずなのは嬉しいですね。
設定はMODEボタン一つなので特に迷わないです。
付属のワンタッチコネクターは丸端子が内径11mmと何に対応してるのか？というくらい径が大きいので使えません💧
オプションで傷防止のシリコンラバーバンパーを付けました。でもコレを付けるとネジ固定のサービスホールが埋まってしまい、固定出来ないです😅
表示がシンプル過ぎなので現在のバッテリーの電圧だのが分からない🤣

AGMとは

ドライバッテリー
密閉型バッテリー
VRLAバッテリー
シールドバッテリー
MF（メンテナンスフリー）バッテリーの総称になるそうです。
よってZ125proのバッテリーではバイクAGMモードになります。

ネットで調べてる方がいて、アイドリングストップ車のバッテリーでは常時充電されてない為、リコンドモードで充電した方が良いそうです。