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2010年09月22日 イイね!

トヨタ、新商品コンセプト“G's”シリーズ・GRMN車両

トヨタ、新商品コンセプト“G's”シリーズ・GRMN車両   トヨタ、新商品コンセプト“G's”シリーズ・GRMN車両

今までトヨタ車て、比較的興味が低かったのですが・・・ゴメンナサイ!ここ最近はちょっと気になってます!
それが、“G's”シリーズとGRMN開発車です。
ボディの溶接増しやブレーキチューンなど、本気っぽいです。
トヨタ、見直しました。結構やりますね。

今の車なので、たぶんマイルド乗り味で、昔のみたいにトンガっては無いと思いますが、この今のご時世に良くやってくれましたぁ!

トヨタのスポーツコンセプト「G's」「GRMN」を推進、チューニングされていた成瀬弘 氏が今年6月に事故で急逝した為、今後の開発が危ぶまれましたが開発続行のようですね。

  成瀬弘 氏  
 2010年6月、ドイツ・ニュルで、レクサス『LFA』を試験走行中、ニュルブルクリンク近くの公道を走行中に対向車と激突し亡くなった。
 ご冥福をお祈り致します。

 トヨタのチーフテストドライバー
 トヨタ自動車のテストドライバーの中でも『トップガン』と呼ばれる最高ランクのドライバーのひとり。
 トヨタ2000GT等を担当。MR2やスープラなどスポーツ車の味付けを行なってきた。
 レクサス LFAの開発、発売前からニュルブルクリンク24時間レースに2009年にはドライバーとして参戦、2010年には監督としてクラス優勝。


レース車両開発で培った「クルマの味づくり」を開発に注ぎ込んだ「GRMN コンセプトカー」と、スポーツコンバージョン車シリーズ「G'sシリーズ」を展開。
GRMN(GAZOO Racing tuned by Master of Nurburgring)とG's(G Sports)の違いは、「G's」の方が裾野が広く、さらに突き詰めたのが「GRMN」という事らしいです。

まあ、どれも私には買えそうにありませんが・・・(T T)


【「G Sports(通称“G's”)」シリーズ】
 トヨタ2000GT、セリカGT-FOURとトヨタ伝統のスポーツモデルに冠せられてきた“G”の称号。

トヨタが、「ノア」「ヴォクシー」「プリウス」「マークX」、11年発売予定の「FT―86」への設定がすでに決定し、全車種設定をめざしている商品コンセプト“G's”シリーズ。
従来のカスタマイズメーカー(TRD、トムス、モデリスタ等)による委託開発ではなく、トヨタ自動車(株)が自ら開発するスポーツコンバージョン車シリーズ。

「走る楽しさを若い世代に伝えたい」と、ジーズによって若年層へのアピールを強める。

個人的には、まだ発売されていませんが、マークXとFT-86が面白そうッス。

●発売済 G'sヴォクシー、ノア
ミニバンでも走りの楽しさを忘れられない人へ贈るスポーツモデル

https://minkara.carview.co.jp/userid/650746/blog/19746568/


●発売予定 G's マークX(コンセプトカー)
FRのスポーツ・セダンを復活させたい。そんな思いから新型マークXを更なる高性能スポーツセダンへカスタマイズ

https://minkara.carview.co.jp/userid/650746/blog/19746525/


 G's プリウス(コンセプトカー)(2011年度以降発売予定)
“Hybrid Synergy Sports”
優れた環境性能と走る楽しさを高次元でバランス

https://minkara.carview.co.jp/userid/650746/blog/19746490/


 G's FT-86(コンセプトカー)
ターボ装着により、サーキットでの“スライドコントロール”と“ハイパワーな走り”の楽しみを実現

https://minkara.carview.co.jp/userid/650746/blog/19746490/




●GRMNは、2シーターオープンモデルにエコと走る楽しさを両立させた『GRMN SPRTS HYBRID Concept』、走る楽しさの原点を気軽に体感できるコンパクトFR『GRMN FR Hot hatch Concept』、「iQ GRMN」をベースにチューニングした『GRMN iQ + Supercharger Concept』の3台を初公開。

「Vitz turbo MN」を市販してWRC復帰の噂や、先日アメリカで再商標登録し直した「スープラ」を「SPORTS HYBRID Concept」の技術で開発の噂もありますね。

https://minkara.carview.co.jp/userid/650746/blog/19746472/

市販車
iQ GAZOO Racing tuned by MN
「クルマの味づくり」を具現化したチューニングカーの第1弾。6速マニュアル



開発車
Vitz turbo MN
「Vitz 1.5 RS」をベースにターボ装着



コンセプトカー
SPORTS HYBRID Concept
「MR-S」をベースに、リアはガソリンとモーター、フロントはモーターで駆動する4WDスポーツハイブリッドシステム


コンセプトカー
FR Hot hatch Concept
「若い人たちに、楽しいFRで遊んでもらおう」という目的の「FRホットハッチコンセプト」



コンセプトカー
iQ+Supercharger Concept
2009年8月に発表し、1週間で完売した「iQ GRMN」。1.3Lのエンジンにスーパーチャージャーを合体させ動力性能をアップ
Posted at 2010/09/22 14:29:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車・話題 | クルマ
2010年09月22日 イイね!

G'sヴォクシー、ノア

●「G Sports(通称“G's”)」シリーズ
 トヨタ2000GT、セリカGT-FOURとトヨタ伝統のスポーツモデルに冠せられてきた“G”の称号。

トヨタが、「ノア」「ヴォクシー」「プリウス」「マークX」、11年発売予定の「FT―86」への設定がすでに決定し、全車種設定をめざしている商品コンセプト“G's”シリーズ。
従来のカスタマイズメーカー(TRD、トムス、モデリスタ等)による委託開発ではなく、トヨタ自動車(株)が自ら開発するスポーツコンバージョン車シリーズ。

「走る楽しさを若い世代に伝えたい」と、ジーズによって若年層へのアピールを強める。

「まずは最も身近で親しまれているカテゴリーから」ということで、ヴォクシーとノアが選ばれた。
これらに乗るお父さんたちはまだ若く、少し前までスポーツ車で運転の楽しさを満喫していたのに、家族サービスなどの事情からミニバンに乗り換えなければならなくなり、最近ちょっとガッカリ気味。そこで、ミニバンでも運転を楽しんでもらおうというのが、このクルマの狙いらしいです。


 新型ヴォクシー、ノア(2010/04/27~)
4月の部分改良で全車に連続可変バルブ・タイミング・リフト機構の「バルブマチック」付き2.0Lエンジン、7速シーケンシャルシフト機能付きCVT(無段変速機)を採用し、燃費を向上


 G'sヴォクシー、ノア
ミニバンでも走りの楽しさを忘れられない人へ贈るスポーツモデル
意のままに操る楽しさと、乗り心地を高次元でバランス
スポーティさに合わせ、エレガントさ、アグレッシブさを表現したスタイル

G's ヴォクシー


G's ノア


 G's ヴォクシー、ノア(2010/06/30~)ヴォクシー「ZS」、「Z」及び、ノア「Si」、「S」をベースに新設定。
上記プラス

・ 「走りの楽しさ」、「操る喜び」を追求し、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを実施。
・スポーツサスペンションを専用セッティング。
・フロントドア開口部や床下の溶接を増し剛性強化、ボディのねじれを解消し、クイックな操舵感。
・ローフォルム化、前後バンパー・グリルやデュアルスポーツマフラーを採用。
・アクセル、ブレーキにアルミペダルを採用。
・“G 's”専用シート表皮やステアリング・シフトノブに赤ステッチを採用。
・LEDイルミ・ネーションビームや“G 's”エンブレム(フェンダー、バックドア)の装着。
・センタークラスター、ステアリングスイッチベゼルなどにピアノブラック加飾を施す。
・ヴォクシーはスポーティ感、ノアは上質感を活かす。


 G 's Version EDGE(ベース車両は、ヴォクシー「ZS」、ノア「Si」)
・ さらなる「走りの味」を追求した上級仕様として、“G 's”の仕様に加え、
操縦性、走行安定性と乗り心地の両立に貢献する専用パフォーマンスダンパー
専用セッティングしたサスペンションやタイヤの実力をフルに引き出すボディ剛性アップパーツ、床下空力パーツ、専用の18インチアルミホイール、高性能タイヤ、スポーツブレーキパッドなどを採用。
Posted at 2010/09/22 14:04:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車・話題 | クルマ
2010年09月22日 イイね!

G's マークX(コンセプトカー)&+M スーパーチャージド・マークX

●「G Sports(通称“G's”)」シリーズ
 トヨタ2000GT、セリカGT-FOURとトヨタ伝統のスポーツモデルに冠せられてきた“G”の称号。

トヨタが、「ノア」「ヴォクシー」「プリウス」「マークX」、11年発売予定の「FT―86」への設定がすでに決定し、全車種設定をめざしている商品コンセプト“G's”シリーズ。
従来のカスタマイズメーカー(TRD、トムス、モデリスタ等)による委託開発ではなく、トヨタ自動車(株)が自ら開発するスポーツコンバージョン車シリーズ。

個人的には、まだ発売されていませんが、マークXとFT-86が面白そうッス。


発売予定 G's マークX(コンセプトカー)
FRのスポーツ・セダンを復活させたい。そんな思いから新型マークXを更なる高性能スポーツセダンへカスタマイズ
「本物としての機能美」を表現するスタイリングと「操る楽しさ」を実現した駆動系と足廻り、五感を刺激する「気持ち良い音」に拘ったコンセプトカー

ベース車グレード 350S
車両重量 1,500kg
総排気量 3.456L
最高出力 234kW(318PS)/6,400r.p.m
最大トルク 380N・m(38.7kg・m)/4,800r.p.m
駆動方式 2WD(LSD付後輪駆動方式)
トランスミッション ・・・ Sレンジギヤ段ホールド6速オートマチック+パドルシフト

スポーツローダウンサスペンション(-20mm)
フロント6Pod対向キャリパー、リア4Pod対向キャリパー
フロントドリルドローター Φ355、リアドリルドローター Φ345
スポーツブレーキパッド
ボデー補強
床下空力パーツ
パフォーマンスダンパー(ヤマハ製)
エアアウトレット・ディフューザー付リアバンパー
トランクスポイラー
デュアルマフラー
エアアウトレット付エンジンフード
フロントバンパー
エアアウトレット付フロントフェンダー
補機メーター表示機能付オーディオシステム(アルパイン製)
20インチアルミホイール&高性能タイヤ(YOHOKAMA ADVAN SPORTS)
専用グリル
LEDラインビーム
G'sエンブレム(サイド、リア)
本皮ステアリング レッドステッチ カーボン調加飾
本皮シフトノブ
センタークラスター カーボン調加飾
ドアトリム カーボン調加飾
G'sロゴ付 プッシュスタートスイッチ
G's RECAROシート(D、P席)



G's とは別ですが、トヨタモデリスタが本気仕様チューンのマークXコンプリートカー“+Mスーパーチャージャー”が出ています。
スーパーチャージャーを追加して普通に車検は取れ、全国のトヨペット店から正規保証付きで買え、下取り時にはプラス査定まで貰えそうです。
あのレクサスLFAがV10DOHCで、最高出力560ps/8700rpm/・最大トルク48.9kgm/6800なので、トルクはスーパーチャージド・マークXのほうが上です!
後付けスーパーチャージャー:今回のS/Cは以前あったモデリスタ製S/Cと違い、マグネットクラッチが無く直結しているので、レスポンスも良くなっているよです。
G'sのように派手でないので、こちらの外観の方が好みです。羊の皮を被った狼仕様(笑)

ベース車グレード ・・・ 350S
車両重量     ・・・ 1580kg
総排気量     ・・・ 3.456L
加給器       ・・・スーパーチャージャー 
最高出力     ・・・ 265kW(360ps)/6,400rpm
最大トルク    ・・・ 498N・m/(50.8kgm)/3200rpm
駆動方式     ・・・ 2WD(LSD付後輪駆動方式)
トランスミッション ・・・ Sレンジギヤ段ホールド6速オートマチック+パドルシフト


サスペンション:ダンパー、スプリント共に現行の2割程強化。
ブレーキ:キャリパーやディスクには手を付けてないが、パッドを交換。
コンピュータ:燃料噴射系コンピュータのマッピングも大幅変更。
フェンダーやボンネットは変更なし、グリルは特徴の「X」エンブレムを外し、細かい4本スリットからブラックアウトされた分厚い2本スリット変更。
パンパー回りは、リアとボディサイドは下端にリップが付いただけですが、Fバンパーは中央に大きな開口部が開く。
足回りにはスポーティなオリジナル5スポークアルミホイール。
派手でなくポイントを押さえた、ドイツのブラバス的チューニングです。
インテリアはノーマルと同じで、エンブレム以外の外装架装はありません。
ステアリング:ステアリング特性、パワステ設定は変更無し。
ボディ補強は無し。

G's マークX(コンセプトカー)の仕様で、+Mスーパーチャージャーの外観とエンジンを載せて、6速MTで出してくれれば面白そうなのですが、MT化は流石にムリでしょうねぇ・・・

Posted at 2010/09/22 13:56:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車・話題 | クルマ
2010年09月22日 イイね!

G's プリウス・G's FT-86(コンセプトカー)



 G's プリウス(2011年度以降発売予定)
・燃費に重点が置かれるエコカーでも、運転する楽しさを味わえる車を投入予定。

 G's プリウス(コンセプトカー)
“Hybrid Synergy Sports”
優れた環境性能と走る楽しさを高次元でバランス
“MOONCRAFT YURA STYLE”による新感覚フォルムの提案

ベース車グレード Sツーリングセレクション
車両重量 1,360kg
総排気量 1.797L
最高出力 73kW(99PS)/5,200r.p.m
最大トルク 142N・m(14.5kg・m)/4,000r.p.m
駆動方式 2WD(前輪駆動方式)
トランスミッション 電気式無段変速機

スポーツローダウンサスペンション(-30mm)
フロント4Pod対向キャリパー、リア2Pod対向キャリパー(ADVICS製)
フロントスリットローター Φ334、リアスリットローター Φ310
スポーツブレーキパッド(ADVICS製)
ボデー補強
床下空力パーツ
パフォーマンスダンパー(ヤマハ製)
18インチアルミホイール&高性能タイヤ
フロントバンパー
リアバンパー
デュアルマフラー
G's RECAROシート(D、P席)
カーボンエアロミラー
カーボンボルテックスジェネレーター
カーボンリアスポイラー
本皮ステアリング レッドステッチ、ピアノブラック加飾
シフトノブ レッド&ピアノブラック加飾
アルミペダル
CAN情報表示ディスプレイ
G'sエンブレム(サイド、リア)
LEDラインビーム
室内ブラックカラー化
G'sロゴ付 プッシュスタートスイッチ





 G's FT-86(コンセプトカー)
FT-86コンセプト(09年東京モーターショー出展)を更に昇華したエボリューションモデル
ターボ装着により、サーキットでの“スライドコントロール”と“ハイパワーな走り”の楽しみを実現

ベース車グレード FT-86 concept ('09東京モーターショー出展車)
車両重量 -
エンジン型式 水平対向エンジン
総排気量 2.000L
最高出力 -
最大トルク -
駆動方式 2WD(後輪駆動方式)
トランスミッション 6MT

<外形>
G's専用
<室内>
G's専用 RECAROフルバケットシート(D、P席)
ロールゲージ
<機能>
過給機
高性能タイヤ(POTENZA RE050、フロント 245/40R19 / リア 275/35R19)

Posted at 2010/09/22 13:49:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車・話題 | クルマ
2010年09月22日 イイね!

トヨタ GRMN開発車

GRMN開発車
トヨタが、レース車両開発で培った「クルマの味づくり」を開発に注ぎ込んだ「GRMN コンセプトカー」
 GRMN(GAZOO Racing tuned by Master of Nurburgring)

GRMNは、2シーターオープンモデルにエコと走る楽しさを両立させた『GRMN SPRTS HYBRID Concept』、走る楽しさの原点を気軽に体感できるコンパクトFR『GRMN FR Hot hatch Concept』、「iQ GRMN」をベースにチューニングした『GRMN iQ + Supercharger Concept』の3台を初公開。

「Vitz turbo MN」を市販してWRC復帰の噂や、先日アメリカで再商標登録し直した「スープラ」を「SPORTS HYBRID Concept」の技術で開発の噂もありますね。


●市販車
iQ GAZOO Racing tuned by MN

2007年のGAZOO Racingプロジェクト発足時から、トヨタマスターテストドライバーの成瀬 弘氏らとともに追い求めている「クルマの味づくり」を具現化したチューニングカーの第1弾。
2009年8月20日に100台限定発売を発表し、1週間で完売。
iQが持つポテンシャルを引きだしたサスペンション、操る楽しみを体で感じる6速マニュアルトランスミッション、そしてリヤディスクブレーキが、あらゆるシチュエーションでドライビングの楽しさをもたらしてくれる。

最高出力 72(98)/6000 kW(PS)/r.p.m.
最大トルク 123(12.5)/4400 N・m(kgf・m)/r.p.m.
排気量 1.329L
車両重量 950kg
駆動方式 FF
トランスミッション 6M/T


●開発車
Vitz turbo MN

“クルマを操ることの楽しさ”“クルマをカスタマイズすることの喜び”の追求をキーワードに世界に一台だけのカスタマイズカー『Vitz turbo MN』を生み出した。
スポーツグレードの「Vitz 1.5 RS」をベースに様々なカスタマイズを施しており、クルマを愛するものを惹きつける特別な味付けが隠されている。

ベース車グレード Vitz 1.5 RS
排気量 1.496L
最高出力(ネット) 110kW(150PS)/6000r.p.m
最大トルク(ネット) 196N・m(20.0kg・m)/4800r.p.m
車両重量 1060kg
トランスミッション 5M/T


●コンセプトカー
SPORTS HYBRID Concept

これからもクルマがわくわくする夢のあるものであり続けるために、エコと走る楽しさを両立させようと、 開発に取り組んできた「スポーツハイブリッドコンセプト」。
ワイド&ローのオープンボディに、リアはガソリンとモーター、フロントはモーターで駆動する4WDスポーツハイブリッドシステムを搭載。

ベース車 MR-S
エンジン型式 3MZ-FE+フロント・リアモーター
4WDスポーツハイブリッド
排気量 3.3L
出力 4Lガソリンエンジン相当の加速性能
車両重量 約1300kg
乗車定員 2人
駆動方式 4WD
トランスミッション 電気式CVT(パドルシフト付)



FR Hot hatch Concept

「若い人たちに、楽しいFRで遊んでもらおう」という目的で、開発に取り組んできたコンパクトFR。
2BOXボディというホットハッチをコンセプトに、1.5Lエンジンをフロントに縦置き搭載。
スポーツドライビングやチューニングを誰もが気軽に楽しめることを目指した「FRホットハッチコンセプト」。

エンジン型式 3SZ-VE
排気量 1.5L
最高出力 109ps/r.p.m
最大トルク 14.4kg・m/r.p.m
乗車定員 4人
駆動方式 FR
トランスミッション 5M/T



iQ+Supercharger Concept

2009年8月に発表し、1週間で完売した「iQ GRMN」。
1.3Lのエンジンにスーパーチャージャーを合体させ動力性能をアップ、さらに17インチアルミホイール、スポーツシート、オリジナルエアロパーツ、アンダーフロアカバーなど、さらなる味付けを加えたコンセプトモデル。

ベース車グレード iQ GAZOO Racing tuned by MN
エンジン型式 1NR-FE+スーパーチャージャー
最高出力 約20%増加
最大トルク 約20%増加
排気量 1.3L
車両重量 980kg
駆動方式 FF
トランスミッション 6M/T

Posted at 2010/09/22 13:45:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車・話題 | クルマ

プロフィール

「LEJM2019春・お疲れ様でした! http://cvw.jp/b/650746/43005136/
何シテル?   06/29 15:22
アヤシサ・お馬鹿・エロ95% クルマ3% 偽善2% 謎2%で構成されてるオッサンですwww あれ?計算合わないけどまあいいや(笑) クルマの事は、無知で...

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