『TS109ᒪ』＋『androidauto』→…(-_-;)

『androidauto』アプリ自体は入れられるんで、試しにやってみました。

ついでに、『中華スマホ(※s80)から同アプリ立ち上げ＆ミラーリングアプリにてWi-Fiで飛ばして映す』のも。

(↑…それぞれ、以後、①＆②と呼びます。面倒なんで…)

まず、①。

通話関連の『許可』は取らずに実施。
その結果、『ナビのみ検証』になってます。
御免なさい…m(__)m←車停めてから掛ける人

結論を先に言うと…『マップ』を単体で立ち上げる場合よりも、ナビ画面は『見辛かった』です。

『〜auto』を使ったことがあれば分かると思いますが…『左右の端部』に当たる箇所にアイコンが出たままになるんで…その分、画面を『狭く』使わざるを得ない訳で…『素の2din(横幅・約180mm)』の製品だと、これは辛いかも？です(^^;)

精度的にも、スマホ使用時と違って、アプリを立ち上げてる端末に『ジャイロ＆加速度』が無い…のもあり、基本、ルート通りに走っても『(表示上は)並走』してるケースが殆どです(^^;)

続いて、②。

こちらは、やはり『スマホ持ちのセンサー類』の情報が加味される分、ちゃんとアイコンが『ルートをなぞって』進んでます(^^)！

…『当たり前』、な気もしますけど…『慣れ』とは恐ろしいなー…(^^;)

…ただ、②の場合、映される側(TS109ᒪ)は『タッチ操作不可』なんで要注意です。

あと、『音』も…Bluetooth接続しなければ『何も聴こえない』です。車のスピーカーからは。

うーむ。
世の中『旨い』話はないもんだなあー…

…と、思ってたら。
carrozzeriaの某『スマホの台座付1din』の対抗馬的なものをebayで発見…∑(;ﾟдﾟ)

因みにメーカーはあの、『eonon』。
それが、こちら(※画像参照。)

その名も『M1003・リザード』。

carrozzeriaのと違い、こちらは『タブレット対応』、かつ、一万強の価格。

気になる方は、『セカイモン』経由で買ってみるのも『有り』かも？…です(^^)