昔、乗っていたR32スカイラインは、アクセルとクラッチの高さがヒール&トゥを行うのに最適でした。それに、間隔も狭かったので、右足の親指の付け根でブレーキを踏みながら、小指の付け根付近でアクセルを踏む事が出来ました。所謂、昔のF1式のヒール&トゥが出来たわけです。しかし、アクセラのブレーキとアクセルは、高さもちがうし、間隔も開いている。踏み間違いがない様に考えられてるのでしょうが、アクセラの楽しさをスポイルいていると思います。アクセラのインターフェースで一番嫌な部分ですね。