The All - New BMW 6 Series Cabriolet. Exterior.

イメージカラーのオリオンシルバー。

シャークノーズで一層シャープな印象。

キドニーグリルのフィンのメッキ部分は一部が切り欠かれていてクドさがありません。

元祖イカリング（コロナリング）。

コンセプトカーの奥行きがあるリングも魅力的でしたが、これはこれで洗練されたイメージ。

ウィンカー部分は凹んでいて、見た目より複雑な形状をしています。

フォグライトもLEDの3連と新しい試み。

新型で新しく設定された640iの心臓部。

40ですが搭載される実際の排気量は3L。
直6 3L+ツインパワーターボで235kW[320ps]/5,800rpmを搾り出す。

アイドルストップなどで12.2km/Lの燃費も実現。

（650i：V8+2ターボ：300kw[407ps]/5,500rpm：8.0km/L）

リヤからのビュー。

旧型のハチの巣の様な、くどいテールレンズが好きでした笑

よりBMWファミリーの一員に近づいた、といった感じ。

流れる水をイメージしているそうです。

テールランプ。

BMWのテールはどれも無駄がなくキレイ。

6カブの特徴、フィン形状。

ソフトトップのフィン部分はフックなどで固定される訳ではなく、載っているだけ。

大胆なデザインです。

閉めてもカッコ良い！

ソフトトップは独特の「味」がありますね。

色はブラックのみ。
ボディカラーによっては赤とか茶も似合いそうですけどね。

ちなみにリヤウィンドウは単独で上下可能。

VWの様にリヤエンブレムがトランクオープナー＆ハンドル。

リバース時は奥からカメラが顔を出します。