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この写真はサフ（サフェイサー）を吹いて、研いだところです。

サフとは、上塗りする前のとても重要な作業です、この作業をしないと（下地処理）

綺麗に車が上がりません、なぜなら、このサフとゆうのは、サビ、パテの吸い込み、

乾燥不良時のチジミ、ひび割れ、その他いろいろのトラブルを防ぐ大きな役割をするからです。

サフを研ぐ時も、耐水（水研ぎ）でパテ研ぎと同じく、荒い番手から細かい番手に落として

研いでいきます、このようにして、あとは、いよいよ塗っていくだけです。

塗装はこれからなので、また出来次第、紹介します。

とりあえず、ここまで！

さて、みなさんは今までに、自分の愛車を板金・塗装に出された事はありますか？

いったい、自分の愛車がどのように修理されているか、気になったことはないでしょうか？

また、したこと無い方も興味はありませんか？

大ざっぱではありますが、板金・塗装を紹介したいと思います。

今回はムーブのフード（ボンネット）の板金・塗装です。

この写真は、板金から上がってきて、パテを擦った状態です。

ペーパ（紙やすり）で荒い、番手から細かい番手に落としていき、車の形を整えていきます。

このようにして、次はサフ（サフェイサー）を吹き付けていきます。

サフ編はその２で！