ふと思ったシリーズ(不定期というか続編があるのか?)
今回はREエンジンについて・・・
よく「チューニングしたロータリーエンジンはすぐ壊れる」と耳にした事があります。
誰だったか忘れましたが、「一万Km走ればすごい事だ!」と。。。
本当にそうなの?それってEgの作り方じゃないの?ってのが本音ですが・・・
例えば・・・
700PS出すのに「タービン」「ポート」「コンピューター」って当然でしょうけど
それを100%活かすための「補器類」にも「目」を通す必要があるんじゃないのかな?と・・・
コンピューターにしたって「サブコン」だけじゃダメでしょうし、「タービン」だってそれ相応の
「インタークーラー」や「ラジエーター」も必要になりますよね???
で、ただ馬力を出すだけならだれでも出せるでしょうし、どこの車屋でも出来るでしょう。。。
で、ちょっとしたチューニングショップなら「セッティング」までですかね?
で、専門店(オーナーが走ろうとするステージの・・・)になると「壊れないEg作り」でしょう。。。
いくら、お世話になっててもそこでウン百万払って一年持つか持たないか分からんショップに出すなら
キチンと自分の走るステージを決め、それを専門に作ってるショップに行くべきなんでしょうね。。。
でなきゃいつまでもその「ステージ」で「長く楽しく」なんて言ってられないし、途中で「引退」しますよ絶対!
まぁ「RE」に限らず「V-TEC」も「BOXER」も「RB」も「1J,2J」もみーんな「作り方」だとアタシは思っています。。。
なぜか海の上でこんな事考えてて、「背筋」痛めました。。。いたた。。。
Posted at 2011/05/14 10:18:54 | |
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