ひでみぃのブログ一覧

今回、名古屋市中区栄の森の地下街にある
『ココフラン（coco frans）』さんでお土産で購入です。
『アップルリング』
リンゴがごろごろ入っていて、ドーナツ状にしてあり
食べ応えがあります。
『ショコラリング』
濃厚なチョコとアーモンドをサクサクのパイ生地で
包み焼き上げられています。

こちらのお店はシュークリームで有名のビアードパパを展開されている会社の
別形態のお店みたいです。どれも満足できる商品でした。
美味しいお菓子が食べられるのはとても嬉しいですね。

『ココフラン（coco frans）』
愛知県名古屋市中区栄地下街南二番街
営業時間　10：00～21：00　
定休日　元旦のみ休業
TEL　052-951-6050

この日も愛知県尾張旭市にある『維摩池』に
行ってきました。
今回は、いつもの維摩池からスカイワードあさひのある
城山公園まで行く『御城田池～城山公園ルート』を
ウォーキングしてきました。



『旭城（新居城　跡）』
築城：1460年頃　水野又太郎良春　四代の孫雅楽頭宗国による本丸と二の丸で形成されています。城の東・西・南側の三方に深い沼の湿地がめぐり、北側は二条の土塁から造られ、居城を兼ねた
地方の豪族の城としては要害といえます。なお、この模擬天守は復元ではありません。
お城は鉄筋コンクリート4階建てで、1階が喫茶レストランになっています。
水野又太郎良春
志段味の土豪（名古屋市守山区）。
元弘の乱（1331年）吉野金峰山寺の僧兵団の将として大塔宮に属し戦う。
南北朝の乱（1336年）に吉野によばれ南朝方で転戦し再び帰郷した。
1361年に志段味より南の地に移り新居村を開いた。

旭城（新居城　跡）2013年9月
こちらも見て下さいね。























　　　　　　　　『多度神社の参道』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『復元古民家』の内部











『復元古民家』
1816年建造の元は北山町北山にあった民家、旧松原家。三間取りの農家。
鳥居建て、入母屋の様式に見えるのだが、説明では寄棟小妻付き屋根。四つ建てとのこと。
一般名称では鳥居建てというのが有名だが、尾張地方では「四つ建て」と呼ぶみたいです。

『復元古民家』
愛知県尾張旭市城山町　城山公園内
休館日　年末年始（12月29日から1月3日）
開館時間　9：00～17：00
TEL　0561-52-1850（スカイワードあさひ）

イメージです。

『維摩池公園』
愛知県尾張旭市新居町今池下

この日は、名古屋市中区栄でお買い物。
買い物前に名古屋市中区にある
『鈴波本店　善処』さんでお昼を食べることに。
『銀だら定食』を注文です。
銀ダラは、一切れが大きく、とっても油がのっていて、味淋粕漬にしているので、生臭さが一切なく、ほんのり日本酒の香りと味醂の甘味があります。
ふっくらと柔らかい焼魚。
美味しかったです。

『鈴波本店　善処』
愛知県名古屋市中区栄3-7-23
営業時間　11：00～14：30　16：30～20：00
定休日　年末年始
TEL　052-261-1300

この日の昼ご飯は中華料理。
愛知県尾張旭市の『餃子の王将』さん
三郷店に行ってきました。
平日のみの天津飯ランチと中華飯ランチを注文です。
あと、から揚げがもつきますが、餃子が少ないのが
難点ですね。
こちらの餃子が好きなので、餃子追加です。




『餃子の王将』さんは、（株）王将フードサービスが運営しています。
こちらの王将さんは、1967年に京都の四条大宮で創業しました。

一方『大阪王将』さんですが、こちらは（株）イートアンドが運営しています。
（旧社名は、（株）大阪王将です。）
こちらは、1969年に大阪の京橋で創業しました。
『大阪王将』さんは、王将フードサービスの創業者の一族が独立して始めたものです。
『大阪王将』と明確に区別するため『京都王将』と呼ばれることがあるようです。

『餃子の王将』　三郷店
愛知県尾張旭市東栄町3-2-6
営業時間　11：30～14：00　17：00～22：30
定休日　年中無休
TEL　0561-52-1033


イメージです。

この日は、名古屋市守山区の『竜泉寺』に行ってきました。
『竜泉寺』は、天台宗の寺院。
名古屋城を鎮護する荒子観音、笠寺観音、甚目寺観音、
と並ぶ「尾張四観音」のひとつ。
400年程度前に家康が名古屋城築城の際に名古屋城
から見て鬼門の方角にあたる寺院を名古屋城の鎮護
として尾張四観音と定めたようです。

こけら葺きの仁王門、その向こうに朱塗りの多宝塔が見えてきます。











『竜泉寺』
天台宗のこの寺は寺伝によると延暦14年（795）に伝教大師・最澄が熱田神宮に参籠中に龍神のお告げを受けて当地に赴き、池から出現した馬頭観音像を本尊として建立したといわれています。











また弘法大師・空海も熱田神宮の八剣のうち三剣を当地に埋納して、熱田神宮の奥の院としたともいわれ、龍泉寺は伝教・弘法両大師の開基とされています。
『鐘楼』（下）












『竜泉寺城　模擬天守』
歴史上の興味深い史実として残っているのが龍泉寺城。
お寺のすぐ北側に守山区唯一のお城として現在復元されていますが、もとあった位置についてははっきりしていません。
弘治2年（1556）織田信長の弟、信行によって築かれました。
歴史の表舞台に登場するのは天正12年（1584）。
徳川家康と豊臣秀吉が戦った小牧・長久手の戦いの際、龍泉寺に陣を張っていた豊臣軍は退却の際に池田勝入の部下が放火して焼失した。
現在は宝物館として多数の寺宝が展示されています。


































『竜泉寺』
愛知県名古屋市守山区竜泉寺1丁目902
TEL　052-794-3647