また、MICHELINにしました。
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
ショップ作業 |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
前回のENERGY SAVER 175/65R15 84Hが良かったので、今回も新しくなったENERGY SAVER+ 175/65R15 84Hをチョイス。
購入、交換も前回と同じショップです。
前回の費用
タイヤ 1台分 すべて込み \35,440-
ヨコハマMIX-GT 1台分 \2,980-(キャンペーン価格)
今回の費用
タイヤ 1台分 すべて込み \30,160-
ヨコハマMIX-GT 1台分 \2,980-(特別割引き価格)
物価高の昨今、5,000円以上安いのは助かりますね。
2
旧タイヤのトレッド外周の変化
(SAVER 175/65R15 84H)
トレッド面外周実測 1961mm → 1940mm (走行距離45,865km)
ブロック残量高さ 2.5mm (スリップサイン1.6mm)
後0.9mmは残ってましたが、ヒビ、トレッド一部に欠けが出て来たので、交換時期と判断。
最初のBSは5,000kmでローテーションでしましたが、MCに変えてからは10,000kmでローテーションにしました。
(タイヤの摩耗状況で、10,000kmと決めました)
ENERGY SAVER+ 175/65R15 84Hのトレッド面外周実測 1953mm
4本ともドイツ生産で、同週生産品でした。
エアー圧はいつもと同じ2,7ALLです。
3
今回もヨコハマMIX-GTを選んだワケは。
今回の交換までエアー圧調整は、いつも2,7でしたから凄いですね。
昔は窒素を長く使ってましたから、ヨコハマMIX-GT恐るべしと言えますね。
ヨコハマで聞いたところによると、タイヤによってはMIX-GTでも減る種類・メーカーがあるとの事です。
このショップでは、組み付けは通常の空気注入です。
ヨコハマのタイヤショップまでの走行で感じた事。
旧タイヤ(ヨコハマMIX-GT)→新タイヤ(通常空気)
タイヤの差
旧タイヤ(ヨコハマMIX-GT)→新タイヤ(ヨコハマMIX-GT)
・ブレーキがよく効く体感感覚
・走行音・凸凹を超えた時の音は、通常空気とは明らかに変わります。
・新タイヤはサイドウォールが変わったような感触があります。
この辺がプラスの効果かも知れませんね。
エアーの違い
旧タイヤ(ヨコハマMIX-GT)→新タイヤ(通常空気)→新タイヤ(ヨコハマMIX-GT)
走行音・凸凹を超えた時の音は、通常空気とは明らかに変わります。
この辺も馴らし、馴らし後でどうか、レポート出来たら書きますね。
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