RX78
GUNDAMの画像がHITしてしまうんですね。
RX-7
1978年の日本が世界に送り出した一台のスポーツカー。
12A_ROTARY_ENGINEを搭載してスタイリッシュでコンパクト。
当時のJAPANは、国土交通省(当時の運輸省)の制約があったらしく、2+2でした。
その前後からでしたね。
少しずつ輸入車の基準に合わせて、日本(NIHONorNIPPON)融通無碍に基準や制約をコロコロ変え始めたのは。
ドアミラーやスポイラー。扁平タイヤなど。80SUPRAの初期型は大変な目に遭いましたね。ハイパワー+小径ブレーキ。足枷を嵌められたまま発売せざるを得なかった国産車。
TURBOの認可を得るために、B29の空爆を受けた世代の公務員の役職を口説き落とすために、430セドリックとグロリアが国産車初のターボカーになりましたね。
【国産車初!世界初!】キャッチコピーにわくわくしながら、自動車雑誌を読むのが好きでした。発売日が待ち切れず、様々な雑誌を買い求め、若い頃に出会ったのは一冊の創刊されたばかりの雑誌。
表紙に目が止まったんですね。
愛読書になり、CARBOYとOPTIONと。月2回発行の雑誌を読んでいました。
その雑誌の中には、日本中・世界中のクルマ好きの方の愛車が掲載されて、新車時から大切に乗られたクルマや。メンテナンス、チューニングをされたクルマが写真と共に並んでいました。
1988年頃でしょうかね?
外国の西海岸の、オーナーズクラブのイベントを見て、(RX-7は愛されてるなあ…)と、改めて魅力を感じています。Zや911やスーパーカーも同じように各地で、オーナーの方々の愛情を受けながら走っているんですね。
最近、ブログを始めてから、車名が思い出せずに形式番号で検索する事があるんですが。
【R32】
など。同じ名称の形式番号に偶然なる事もあるんですね。
GTやGTRとかGTSなども。多種多様なクルマの写真が閲覧できて楽しさが倍増しています。
先日、探していた一台のmiuraの写真が出現しました。
その写真を見ながら、JOTAの記事やフェラーリの一連の記事を懐かしく思い出しています。
庶民には手が届かない、まさにスーパーカーの世界。
リトラクダブル式のヘッドライトが国産車で流行した頃、北国でハードなテストを真夏に起こしてましたね。
HONDAのミニバンを見るたびに、心が動くのは、そんな思い出があるからでしょうか?
三代目のオデッセイ。かなり魅力的なスポーツタイプのミニバンです。
間もなく、同じようなイメージの海外製の輸入車がデビューし始めるんでしょうね…。
日本人好みのデザインとスタイル。
SAやZなどを思い出す出来事がありました。
海外でも、日本のスタイリッシュでレスポンスのいいスポーツカーは絶大な人気らしいですね。
国内ツアーで【ポテンシャルを極限まで味わい尽くすツアー】
走る場所が、国際空港近辺にあったらブームになりそうですね…。
地方JRの駅近辺や、
大型スーパーなども立地としては良さそうですが。
ドリフトやフル加速。
レンタカーなら、何をやっても安心ですからね。
JAPANESE HIVのレンタル・スポーツカーとかればいいですね?騒音問題もEVならクリア。
レブリミッターや、データロガーでも内蔵して、オーバーレブ防止対策しといたほうが良さそうですね?
日本製のレーシングシューズに、外人さんのサイズだと。
キツイでしょうね?
アジア系なら同じくらいでしょうけれど。
ファーストクラス並のシートに乗るような方々は、オミヤゲ持ち帰りたくなるでしょうね…。
※ECOですね!大手各社は。(美味し国JAPAN!)スローガンは受け継がれましたね?