愛車一覧

走行48,142ｋｍでうちにやってきました。 35ｔｈアニバーサリーのアーモンドグリーンです。 何代目のオーナーになるか分かりませんが、随所に先代たちの工夫のあとがチラホラ…一見ノーマルのようですが、肝心なところはキチッと手が入れられてます。 大事にされてきたことだけは確かな車体です。

ホンダ　CT１１０　ハンターカブ　オーストラリアモデルです。 カブシリーズの最高峰！（入手当時） 製造中止が決定したと聞いて数年前に新車で購入しましたが、まさか未だに６Vの車両とは思ってもいませんでした。 オーストラリアの夜道は暗いから６Vで十分だとか…（ホントか？）

人生初の新車でしたが任期満了… 総走行距離は１３万kmちょい。 いい仕事をしてくれました。 ありがとう。

Ｊ２型の４Lモンキーです。推定年齢…３５歳？ キタコの７5㏄にボアアップしてますが 40km/Lはさすがです。

これまた知り合いに頂いた物です。 ノーマルでは面白くないのでスーパーディオＺＸのエンジンを65ccにボアアップした物を載せてみました。 はっきり言って危険以外の何物でもありません。。。 フレームが軟弱すぎ…。 コレを見て“懐かしい”と言う人と“知らない”と言う人のどちらかに分かれるという事実が ...

ベースは解体屋で拾ってきました。 外装ボロボロで欠品多数、ガソリンタンクもサビサビだったので、寄せ集めパーツのパーツを組み合わせました。 完成後、半年程度でホンダからエイプが発売され“偽エイプ” と仲間内で呼ばれるようになるとは思ってもいませんでした…。

入手時にキャブのオーバーホールのみでエンジンがかかり、フツーに乗ってました。 手元にある間はノートラブルでした。 さすがはビジネスモデルです。

私で２オーナー目です。 不動状態で譲ってもらったものの、新車当時からのナンバーが付いていたことから軽整備で済むかと思いきや、名義変更の際に３年分の税金滞納であることが発覚！ 最低でもその間は冬眠状態だったようです。 年々増えていく欠品部品と部品価格に耐えかねて放出。。。