浪速流星　V@流星レーシングのブログ一覧

始まりは半信半疑の物語

雲に隠れゆく、月の影。
夕日色に染まるそのstyle

緩やかな風あたり、時の中で。
自分だけのドラマを描き続けている。

　　　　それが妖精style...



　　SIXTHSENSE


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ，浪速流星

夕暮れが街を染める頃

木のざわめきが冬の風の匂いを運んできた。

教えてくれた,その車が。
エレガントをまとって……

存在が大きくなっていった。

　　　　SIXTHSENSE
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ，浪速流星

残光に導かれ、漆黒の銀河を
　　　　　　　
　　　流星のごとく流れるそのストライプ。

ワシの目指すは銀河のはて。


　　　　　　　　
　　　SIXTHSENSE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ，浪速流星

余裕が無かった　　見えていなかった
でもわからせてくれた,その存在が。

悲しみ,楽しみ分け合い輪になろう
清らかにまとって　　目にする全てを魅了する。

　　　それが、茨城のＨＥＲＯ。





　　　Mac.　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂｙ，浪速流星

１本目のトンネルを抜け、２本目のトンネルに差し掛かる手前で、
わしは直感でわかった。そして次の瞬間ふくちゃんが…

『Mac光ってるでぇ～～(*´Д`)お㌧!!』って…
ワシは『来るぞぉ～～！！』…。

…スーパーチャージャーの音と共に、横に付いた。


イバライガーは本間に居た。(笑)
それも、ペアで仲良く。(笑)
２人共、無邪気な笑顔を浮かべながら･･･ｗｗｗ

ワシのイケテル追い越し禁止ラインを無視して、追い抜いて行ったｗｗ

『アレはなんどい！！ｗ』『イバライガーやんけぇｗ』
『また先行かれてますがなぁｗ』…ｗ


面白かったなぁ～ｗ楽しかった！！
トンネルの中のﾄﾞﾗﾏやんなぁ(*^^)

わしらにしかわからへんなぁ(笑)

トンネル抜けたら元のKEIちゃんやったｗｗ
わしら打ち解けれたなぁ♪

フォトに上げよう、思ったけど。
写真はこの１枚だけにしとくわ！
良い思い出やったから、他はとっとくなぁ(^^)