帰れる分だけの溝は残しておきました

年に２回ぐらいしかドリフト行けてないけど、

これだと仮に60才まで続けたとして、

単純計算であとごもういいや考えるのよそう。





というわけで久々の日記になりましたが、

久々にアルテを振り回しに行って参りました。

毎度お馴染みの瑞穂の走行会ですが、

今回はD1車両（！）が混じって走ってたり、

なんかいつもと少し違う雰囲気。。。







今回はこんな感じで走ってました。

コースレイアウトはD1GPお台場完全再現レプリカ。

ナックルは変な癖も無く扱い易い感じでしたが、

「これ以上角度つけたら回る」

っていう身体で覚えている感覚が邪魔をして、

増えた分の切れ角を使い切ることは出来ませんでしたorz

他にも目線が内向きでラインが小さくなったり、

届け届け～と踏み過ぎてインフィールド入口ではらんだり、

連携がうまくいかずシフトミス祭りしたり、

油温130超えそうなのに無視して走り続けたり、

このままじゃ終われんと帰り用のNS-2まで手を出したり、

技術的にも精神的にもまだまだ未熟者です（汗）



でもまぁしかし乗り手はともかく、

車の仕様変更は良い感じにまとまっていて、

乗りやすく仕上がっていた事は収穫だったかな。

必要な装備はほぼ揃ったので、

あとは足煮詰めつつ練習あるのみです。



今回も新品が３セット終了。

がっつり走ってストレス発散出来たけど、

フロントも角がやられちゃったし、

走るのってお金かかる・・・(´･ω･`)