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X1（F48）購入から１年、X3（G01）に乗り換えました。



新車購入１年で11,462キロ、



X3は5,083キロからのスタートです。

瞬発力、加速のキビキビさは、軽量シンプルのX1に軍配が上がりますが、X3 のFRベースの空飛ぶカーペット的なスムースな加速やなんと言っても、1から3どころではないシリーズを飛び級した豪華さは中々のものです。

赤口の良き時から、縁起の良い新たな駆け抜けが始まります。

メーター表示の気温 35.5度！ しかし暑い日でした。

5月22日でみんカラを始めて9年が経ちます！

＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞
初輸入車、初ディーゼル、初真っ黒で、駆け抜けました。
思いの外加速が良く、ボディバランスも良く、かなり燃費が良く、良い事づくめの優秀なクルマでしたが、土埃が激しい埼玉には漆黒のボディ維持は厳しかった。

遡ると
ヴェルファイア（ANH20）ガンメタに5年

レガシィtS（BRM）パールホワイトに3年

前車2台はある意味メンテナンスフリーでした。

そして
X1（F48）漆黒に1年


今月末、待望のソフィストグレーブリリアントエフェクトが我が家にやって来ます。
いわゆる『黒っぽいガンメタ』です。


肩の荷を降ろして駆け抜けに集中出来ます。

これからも、よろしくお願いします！

レガシィt Sの車検に思いの外費用が見込まれたため、ご縁があり、加速が刺激的な「漆黒のX1ディーゼルターボ」にチェンジして早１年。

ヤホーを巡回していたら、去年予算が合わず断念したX3 （G01）がX1並みのプライスとなっており、Mスポーツ、サンルーフ、20インチホイールと3拍子揃ったクルマが近所に連休前にオープンした店舗にあることを知り早速訪問。

3拍子の感激以外にも、この一年洗車に悩まされた漆黒（ソリッドブラック）から解放されるガンメタ塗装、X1では高額オプションであった地デジの標準装備、X1と変わらず落ち着いたウッドパネルの内装・・・

背中を押す要素が満載のクルマでした。

気になるプライスもオープンセールプライス＋無金利ローン＋かなり無理してもらった下取り価格で断る要素無し。

このご縁を逃すまいと乗り換えを決意しました！

X1の刺激的な加速は車重なりにマイルドになってしまいますが、パジェロから相当ご無沙汰していたFRベースの走りと初めての50:50のウエイトバランスで、駆け抜けたいと思います。