後期ロマン派帝政ロシアの最高傑作 チャイコフスキー交響曲第6番悲愴の第二楽章、適度にウネリがある東名高速道路を走りながら聴くとツボにはまります。笑 ケンペン指揮アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団1951年盤。中学生の時欲しくても中々買えなかったオランダ フィリップス盤、中学二年の時に、静岡市のすみや本店に当時の新譜カラヤン指揮ベルリンフィルのレコードを買いに行きましたが・・・在庫処分棚にケンペンのチャイコフスキー交響曲第6番のオリジナルレコードが格安で・・・レジで値段が間違ってないかヒヤヒヤしながら会計したのを思い出します。笑 帰宅してから早速聴き・・・興奮と感動で全身汗ビッショリに。笑 最近の演奏家からは聴けなくなったチャイコフスキーです