◆車種:メルセデスベンツ・Vクラス
◆施工内容:リボルトプロ・エクストリーム、窓ガラス撥水加工(全面)、ホイールコーティング
Vクラスは、メルセデスベンツのラインアップの中で唯一のミニバンモデルで、3列シートのワンボックスタイプの自動車です。ミニバンというカテゴリーは全世界で盛況なわけではなく、日本でのブームはある種特異的とも言えました。現在は世界的にSUVが主流になっていますが、セダンに切り替わるムーバとしてのミニバンの需要も根強い人気があります。
今回お任せさせていただいた1台は、新車でご購入してから5年目のお車になり、コーティングは新車ご購入時とその翌年に1回施工されており、最終コーティングから3年が経過しようとする状態でした。
特にルーフの状態と、ボンネットの状態のシミの具合と劣化が進み、くすみが気になってしまう状態でした。ルーフは車内を広くするよう、キャンピング使用に変更されており、FRP素材の為、全体のボディ鉄板とは、劣化の進みが違うようです。
残念ながら、Before写真を撮り忘れてしまったため、Afterでのご紹介になります。(申し訳ございません。)
リボルトグループの高度な下地処理【Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム)】は『必要最低限な磨きで最大限の美しさ』を作り出す磨き技術です。グループ独自の磨き技術で、個人店や量販店では対応しきれない様々な地域独自の気候情報、メーカー情報、塗装メーカー情報などをグループメリットを活かし、リアルタイムに対応していく事が出来るのが特徴です。
今回お任せいただいたコーティングは、【リボルトプロ・エクストリーム】
ガラスコーティングの液剤単体での限界硬度は「9H」と言われていますが、【リボルトプロ・エクストリーム】は、低分子型の完全硬化型被膜を形成し、被膜の硬度は「8H」となります。キズや汚れが付きにくい状態を作り出し、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度の「8H」となります。
また【リボルトプロ・エクストリーム】の特徴は仕上がりの質感です。従来のガラスコーティングには無い低い摩擦係数(滑り度)を実現しております。したがって肌触りは「つるつる」でワックスを掛けたような質感となります。また、ゴミ・ホコリ、汚れなども滑り落ちやすくなりますので未施工と比較しても付着しづらくなります。この低い摩擦係数はエクストリーム独自のコーティング被膜の深い艶と輝きから生み出されています。
ボディがツヤツヤ・スベスベに変貌しました。
どんな状態のお車でも、今現在の状態の最大限の効果が出るようリボルトグループの経験でキレイにさせていただきます。
また、維持がしやすいのも大きな特徴でこのキレイが長く続きます。
キレイな愛車で快適なドライブをお楽しみください。
オーナー様ご用命いただき誠にありがとうございます。
今後のメンテナンスもお任せください。
カーコーティング・バイクコーティングは是非リボルト東京へ。
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Posted at 2024/06/03 19:01:02 |
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リボルト東京 | イベント・キャンペーン
2024年06月03日
こんにちは、リボルト松戸の山下です。
「マツダ・MAZDA2(2024年・新車)」の施工事例です。
今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆ホイールコーティング
◆窓ガラス撥水加工
マツダ・MAZDA2は、コンパクトカーとしての優れた性能とスタイリッシュなデザインで人気を博しています。歴史的には、MAZDA2は1996年に初代モデルが登場しました。当時は「デミオ」として日本市場で販売され、実用的なコンパクトカーとして人気を集めました。2002年に登場した二代目モデルではデザインが刷新され、よりモダンな外観となりました。2007年の三代目モデルからは「MAZDA2」の名称がグローバルに使用され、世界市場での認知度が向上しました。2014年に登場した現行の四代目ですが、かつてのデミオを知っている人にはまったく異なる車に見えてしまうかもしれません。
オーナー様は「マツダ」のファンで、既にロードスター(MX-5)のガラスコーティングのご用命をいただいています。
今回は普段使いのMAZDA2の新車をご用命いただきましたが、こだわりのマニュアル車でルーフもカーボンファイバーのラッピングフィルムが標準で貼ってあり、スポーティな印象を強く与えられます。
リボルトでは新車であっても、ガラスコーティングの前に、高度な下地処理(Revolt Adjust System)を行います。見た目はもちろんのことですが、ガラスコーティング剤の定着を良くします。
(ご参考:新車でも下地処理は必要な理由)
今回、ご用命いただいたリボルトグループで10年以上の実績のある「リボルト・プロ」は、艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
このたびは、リボルトプロのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「去年お願いしたロードスター(MX-5)のコーティングが良かったので、新車のMAZDA2もお願いしました。見た目のきれいさはもちろんですが、一番のメリットは、丁寧な下地処理などにより少ない手間できれいに保つことができることだと思っています。ありがとうございました。」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様のリアクションが大きな励みになります。
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Posted at 2024/06/03 15:43:04 |
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リボルト松戸 | 日記