VW・ゴルフGTIの施工事例です。フォルクスワーゲンを代表するゴルフ。その中でも特別な存在感でる「ゴルフGTI」のご紹介です。今回の車は、2017年のマイナーチェンジ後の通称:7.5と呼ばれる後期型モデルです。新しくヘッドライトにはLEDが標準になり、伝統の赤ラインが存在感を示しています。後期型の熟成度は、納得の完成度ではないでしょうか!?
さて、お車は登録より3年が経過しております。新車時に他の専門店でガラスコーティングを施工済との事でしたが、3年間の蓄積したダメージによる雨染みが全体的に見受けられました。そんなダメージのあるお車にも、リボルトグループの高度な下地処理技術【Revolt Adjust System】は、『最低限の磨きで最大限の美しさをつくる』高度な下地処理技術です。その車の状態により最適な下地処理にて、最高な状態へと引き出します。
下地処理の完成後は「純水」にて脱脂洗車を行い、完全乾燥の後にコーティング作業となります。今回の施工コース【リボルト・プロ】の完全硬化型のコーティング剤を施工します。リボルトグループにて独自に研究開発されたコーティング剤は、リボルトオリジナルの低分子・完全硬化型(濃度100%)のガラスコーティングです。リボルト・プロの低分子量ガラス被膜は、約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。下地処理にて整えられた塗装面に、たっぷりとガラスコーティングを施工してまいります。
2層目の完全無機質な被膜特性を持つ【トップコート】にはベースコートと同じく紫外線軽減(UVカット)効果があり、塗装の劣化を防ぎます。完全ガラス被膜とガラス繊維素によるデュアルプロテクションコーティング(2層)を同時に硬化させる事で、大切な愛車を長期間にわたって守り続けます。
コーティングの完成度は下地処理で決まります。車のカーコーティングは下地処理に重点を置いてる「リボルト」にお任せ下さい。下地処理の磨きに関する考え方は、専門店により大きく異なります。当店では事前のお打ち合わせ後に、車の状態に合わせた最適な施工コースをご提案させて頂きます。全国30店舗のリボルトグループでは独自の下地処理、施工方法技術を確立し、クオリティの高いサービスを提供しております。
外装のボディコーティングは専門店により標準での施工範囲が異なります。そこで当店では【標準施工】を明記しており、施工前にお客様に少しでも安心して愛車のコーティングをしていただけるように明確にしております。
施工後のお車を引き取りに来られたオーナー様から、今回のご依頼のきっかけは【Googleマップの口コミhttps://g.page/revolt-saitamakita?share】を見て、「評判が良かったので!」と嬉しいお言葉を頂きました。
コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245
https://www.revolt-saitama-kita.com/
revolt@revolt-saitama-kita.com
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