2011年07月16日
どうも、僕です
今日はとある初体験をしましたよ
正直もっと落ち着いて出来るとも思っていましたが
相手の要求に応えるのは大変でしたよ
と言うことで詳しく
今日の朝、会社に向かう途中の出来事でした
吾妻橋(えっちぃ銅像が3体立っている橋です)の福島駅西口に向かう側を走って、橋を渡ってすぐ左下に住宅街が見えます
そこでゴミがコロコロと転がるのが見えました
ゴミが崩れたがカラスの仕業かと思って通り過ぎる時
おじいさんがごみ捨ての途中で転んでしまっていて起き上がれずにいるのが目に入りました
僕は急いで引き返しておじいさんに声を掛けました
すると意識はあり怪我は顔面強打による鼻血もしくは鼻の骨折、塀に手が擦れた傷など怪我をしていました
周りには散歩中のおばはんがいたのでおじいさんの家族を呼んでもらい
僕は119に電話をしました
これが初体験!!
119「消防ですか救急ですか?」
僕「救急です」
ここまではみなさんご存じですね
これから住所を聞かれるのですがなにせ住宅街、目印になるものなんてありません
必死に場所を伝えようとするのですが上手く伝わらずどんどん焦ってしまいます
そこにおじいさんの家族の方が来たので住所を聞いて一安心
無事場所を伝えられました
この時ふと思ったのですが電柱に住所が書いてありますよね??
あれを伝えれば早かったのでわと思ったり
焦ると何を言っているか自分でも分からなくなりますよ(汗)
まぁそんなこんなで会社には遅刻ギリギリの時間
エンプティがピコピコ光り
野次馬からは黄色い痛車がじいさん轢いたとの誤解のまなざし
救急車が来て手を上げて場所を知らせ状況説明して野次馬から逃げる様に会社に向かいました
自動車学校や授業などで救急車の呼び方は習っていましたが実際そこの住所を伝えるのはとても難しい事だと感じましたね
これから先救急車を呼ぶ様な事はあって欲しくは無いですがもしもを考えると頭に入れて置いた方が良いかな
なんて真面目っ子黄ンプレッサでした
(〃´・ω・`)ゞえへ
Posted at 2011/07/16 00:23:59 | |
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