クロエリのブログ一覧

オートサロンで発表されたクロエリカスタムを紹介したいと思います。 

 皆さんは興味がありクスコブースに足を運んだと思うのでこのシビックにチューニングされたクスコパーツはコチラから検索ください。

キャロッセ

まず、車を作るにあたりテーマを決めました‼️

クロエリの決めたテーマ

「女性が颯爽と素敵に車を乗りこなす！！」

街乗りで快適な運転、スタイリッシュなルックス。商談、パーティー、デート何処へもスマートに行ける空間にしたい。

とテーマを決めたものの車のカスタムをしたことなかったのです(笑)

まずはオートバックスで皆さんがどんなカスタムをしているのかチェック!

すると⁉️

 ピッタリのフリーペーパー(笑)

他にも見てきたけどこれで一目でお勧めが分かります🎵

そこで見つけたのがリジカラさん✨

そーいえばSPOONさんでS耐出てた人知ってる📲と繋げてもらい会社へ訪問😍

リジカラ

https://www.rigidcollar.jp/

クスコパーツとかをチューニングする前に乗ってみたけど振動が減ってとってもスムーズな動きに変わります🎵

皆さんが絶賛するだけありますね

 で、他にも気になるものはありますか？っと聞いてもらったので遠慮なく😎

「カーボンボンネットがぁ～. . .。」←図々しい

クロエリの気になる理由は‼️

純正のボンネットは17kgあってとても重い

とても1人では開けられないから1人で点検できないし┐(´д｀)┌

とお伝えしたところ‼️

「それは素敵な女性目線の貴重な意見です」と共感していただき協賛していただきました

しかも！女性らしくないからカーボン柄をラッピングを消したいと言う要望にも了承していただきました‼️

ほぼ開けるのに重たいから変えたいと思っていたのですが10kgくらい軽くなったボンネットのお陰ですごいよく曲がるようになったのー！！！

軽いってこんなにすごいんだね(笑)

SPOON SPORTS

https://www.spoonsports.jp/

エアロを作るに時には頭をひねりました。

クスコチャイナの社長から中国のシビックの写真をもらったり、アメリカ、カナダ、マレーシアなど色々な国のシビックを調べ、バンパーをカナダ、アジアの純正仕様に変更しリップをデザインしました。

いつも色々なイベントでお世話になっているはせぴーさん

2020年からクスコとコラボすることが決まりました‼️

シビックにはフューズとアースを装着しています。

 ICE FUSE

https://icefuseproject.localinfo.jp/

 ラッピングではイメージを伝えたくて色々な手段でラッピング屋さんと打ち合わせ🎵

 最初はこんなイメージでしたが途中で差し色ブルーにこだわり緑は削除したのですw

マッドブラックでオートサロン仕様にメーカーさんを主張し、皆さんには青いchance(シャンス)を街乗りで楽しんでもらいたいです。

ARTISAN

http://artisan-inc.jp/

クロエリの似顔絵はいつもお願いしてる香音くん @kanon147

 シートも色んなイベントで見たりして色や種類を決めました。

女性のための街乗り車を作るにはキタムラさんにもご協力していだきました‼️

脱ぎ散らかさずヒールの靴とドライビングシューズをチェンジできます✨

まだ試作品なのですが進んでいくと受注販売できるようになるそうです。

キタムラ

http://www.motomachi-kitamura.com/sp/

エアロ作製とコーティングはダイワオートモビルズのダイワカークラフトとダイワプロテックにお願いしました！

 Daiwa Automobiles

https://daiwaautomobiles.com/

 Daiwa Car Craft 

http://www.daiwa-carcraft.com/

Daiwa ProTech

https://daiwaprotech.co.jp/

ボディ、革製品、タイヤのコーティングをお願いしました。

ラメ入りタイヤドライコートは開発中‼️

 ホイールはO.Z

Zeus HLT Forget  8.5x19 +45 5-114.3 

マッドブラックで美しいデザイン🎵

F1、WRCなど一流の世界で活躍してるホイールメーカーさん✨

素人(クロエリ)が撮影しても美しくない？

よーく見るとベルテックスとコラボしたWILLCOMさんのスマホホルダーも

クロエリのスペックボード

 すっかり写真を忘れましたが、マフラーはフジツボさんです。

ブレーキはWinmaxさんです。

クロエリが初めて乗った車が黒いシビックハッチバックでした。

そこに父がフジツボさんのマフラーを溶接して着けてくれてステアリングをmomoに変えたそんなAT車からスタートしたクロエリの車人生が今もMTは苦手ですが皆さんと車の話ができたり運転したりするのが当時のクロエリでは考えられないです。

 以上クロエリプロデュースのご紹介でした。