こんばんは
仕事帰りに巨大イノシシに遭遇したり結構ビッグサイズのカマキリが網戸に張り付いてたりしたくらいで全然ネタのないヲデックです
いつもの事ながら師匠の所にタイヤ交換に行ってきました
すると師匠から「もう、お前らの廃タイヤをストックするのは面倒やから今後は買うなり拾うなりしてこい!」と突然カミングアウトされました
別に僕達が来るのを煙たがってるわけではないらしいのですが…やはり自分がドリフト業界から離れると、そういう考え方になるんですかね?
僕は昔から師匠が廃タイヤをくれてたお陰で今まで登山を楽しんで来れましたが、これからは登山に行けなくなると思います
ええ歳したオッサンが夜な夜なタイヤ拾いに行くわけにもいかないし中古タイヤを買うほど馬鹿らしいこともないので
今、手持ちの登山用タイヤを使い果たしたら登山に行くのに新品タイヤを買うことになるので登山は行かなくなる可能性大です
相方に続き、まさか自分まで登山を辞めることになるとは想像してませんでしたから精神的ダメージがデカいです
それでも今まで世話になった師匠には感謝してるし、これも引退に向けて良い機会だと自分を納得させるしかないですね
登山行けなくなるのマジ辛いわ
Posted at 2011/10/07 18:57:43 | |
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