高い機能と高画質で人気のパナソニックのAV一体型カーナビゲーション「Strada(ストラーダ)」。その次世代フラッグシップモデルとして、インターネットに接続して便利に使える新機能を搭載した「つながるナビ」へと進化し、大画面10V型フローティングディスプレイを採用した最新作「CN-F1X10C1D」がデビューしました。
最大のポイントは、待望の動画視聴機能の搭載です。スマホのテザリングなどでWi-Fi接続することで人気のYouTubeやU-Nextなど、各種動画配信サービスの視聴に対応する「ネット動画」機能が追加されました。
HDMIのミラーリングのように配線する必要がなく、ストラーダとWi-Fi接続するだけで音楽や映画など好みのコンテンツを「探す」「視聴する」を、自宅リビングやPCと同じスタイルで楽しめるのは大きなアドバンテージといえます。
「つながるナビ」機能に対応したモデルは3つのバリエーションが用意され、10V型モデルのほか、9V型モデル、ディスプレイもインダッシュに収まる7V型スタンダードモデルもラインアップ。多彩な車種でストラーダ最新モデルの実力を味わうことができます。