みんカラPR企画

カロッツェリアの「楽ナビ」

取説いらずの直感操作で即ドライブへ出発!

発売から27年を経て、累計出荷台数が650万台を突破したカロッツェリアの「楽ナビ」。「スマホがあればカーナビはいらないのでは?」と思う人もいるかもしれないが、カーナビの必要性は「ドライブにはぜったい楽ナビがなくちゃ!」という多くのリピーターの声が証明している。

なぜそこまで楽ナビが多くのユーザーに支持されるかといったら、兎にも角にも「使いやすさ」にとことんこだわっているから。車の中で使う機器としての「使いやすさ」を長年追求した、カロッツェリアのノウハウが随所にちりばめられている。

例えば、「Doメニュー」と呼ばれるホーム画面では、駐車場やガソリンスタンド、コンビニという、運転中によく探す三大カテゴリーの検索アイコンに即アクセスすることができる。同時に、「行き先を探す」というお出かけ検索がドンと配置されとてもわかりやすい。

ドライブ中にはカーナビの操作に手間取りたくないものだが、音楽を聴きたいなら「左のアイコンを押せばいいんだな」と、取説を読まなくても直感的に操作できる。操作の簡単さは、ユーザーからの要望を真摯に汲み取り、使いやすいようインターフェースを進化させ続けた賜物だ。

レガシーを積み重ねる楽ナビが、近年力を入れているのがオンライン機能。車内がWi-Fiスポットになったり、簡単に地図を更新できたりと、便利さを増している。

9V型フローティングの大画面とオンラインの便利さを融合!

今回ピックアップした「楽ナビ」は、トヨタ・ハイエースに装着された9V型フローティングタイプの「AVIC-RF722-DC」。ハイエースにはできるだけ大画面のカーナビをつけたいというニーズが高いという。ハイエースのシンプルなコックピットに自然となじむスタイルが魅力で、運転席から見たり触ったりすると、確かに大画面&フローティングデザインゆえの視認性や操作性のよさを実感できる。

そして型番に「DC」がつくモデルには「ネットワークスティック」が付属するので、車内向けインターネット接続サービスの「docomo in Car Connect」が利用可能(1年間無償使用権付き)。スマートフォンやタブレットなどを最大5台まで同時接続でき、車内でWi-Fi使い放題になることで、同乗者も含め通信量の上限を気にせずスマホを使えるのは、やはり便利だ。

さらに楽ナビにはHDMI端子も標準装備。Wi-Fiに繋いだスマートフォンやストリーミングメディアプレイヤーを接続すると、普段よく使っている動画アプリの映像をナビの大画面で再生できる。別売りのリアモニターに表示することも可能なので、映画やドラマ、バラエティなどさまざまなコンテンツで、車内時間がより豊かになること間違いなしだ。

どの信号で曲がるか迷わないカウントダウン機能!

地図のわかりやすさもしっかり追求している「楽ナビ」。自車位置マークや施設アイコン、有料道路と一般道の違いなど、パッと見てすぐにわかる地図表示は、手元で操作するスマホの地図とは違い楽ナビならではの考え方があるという。

それは、運転には瞬時の判断が求められるため、「どこをどう走るのか」、「いつどこで曲がるのか」が、すぐに分かることが安全運転に必要だという信念があるから。「考えさせない・迷わせない・注視させない」ユーザー思いのUI設計が徹底されているのだ。

ユーザーから「とくに助かる機能」と多くの意見が寄せられるのが、「信号機カウント交差点案内」。いくつ先の信号機を曲がるのかを「3・2・1・次・この信号」と、カウントダウン形式で表示してくれる。

車線に迷うことなく交差点に進入できるため、歩行者や対向車に対する安全確認もしっかり取ることができる。「なんですべてのカーナビにつけないんだろう」と、デファクトスタンダード化を期待したくなるほどの便利さだ。パイオニアの担当者によると緻密な案内能力は、高精度の自車位置測位能力で実現したものなのだとか。

便利ポイントをもうひとつ挙げると、ナビの多くは目的地に近づいた瞬間に案内を終了してしまうが、楽ナビは施設の駐車場入口まで案内してくれた。誰しも経験があるはずの「で、入口どこやねん問題」を見事に回避してくれたのだ。

Apple CarPlayとAndroid Autoにも完全対応!

スマホ時代のカーナビとして「楽ナビ」は、2025年モデルからiOSの「Apple CarPlay」とアンドロイドの「Android Auto」にも対応した。「Apple CarPlay」はUSBケーブルだけでなく、ワイヤレスでの接続も可能。一度つなげば、その後はエンジンをかけると自動的に接続され、すぐに利用できる。

気に入ったのは、画面上部に「Apple CarPlay」と「Android Auto」のショートカットが常設されたこと。他の機能から復帰したいとき、深い階層まで潜らないと呼び出せないのでは本末転倒だが、ショートカットをタップするだけですぐに戻れるのはかなり便利。「せっかくならとことん使いやすくしよう」という、あくまでユーザー本位の設計が徹底されている「楽ナビ」の気配りは、そんなところからも垣間見られた。

また、「楽ナビ」には「ネットワークスティック」が別売りのお手軽モデルも用意されているのも嬉しいポイント。Wi-Fiモデルの便利さはお値段以上の魅力があるが、コスパ重視の選択ももちろんあり。好みに合わせて検討できることも頭の片隅に入れておいていただきたい。

さらにカロッツェリアは、ハイエースでクリアなサウンドで音楽を楽しめるスピーカーやサブウーファーなどもラインアップ。気になる人は、ぜひそちらもチェックして欲しい。

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