2014/03/17
軽量フライホイールへ交換
カテゴリ : エンジン廻り > エンジン > その他
1
再チャレンジです。マフラー、フライホイールカバーを外します。次にフライホイールを固定しているセンターボルト19mmをインパクトで外します。通常の反時計回り(左り)で緩めます。ボルトを外し2枚のワッシャーも取ります。
2
ボアアップの際に、バイク屋さんにて、今回と同じプーラーも使いましたが上手くいかずに断念していました。シャフトを割りそうだった。しかし、サンダー、マックススター、マジェスティ125のフライホイールには、取り外しに使えるプーラー固定用ねじ切り穴が無いので、やはりセンターボルトを軸に外すタイプが良いと思いASTRO PRODUCTのFLYWHEEL PULLERを購入しました。これでダメならば、フライホイールにネジ切りするか、プーラーのツメがあるものを加工するかでしょうか。
3
プーラーソケットをはめるフライホイール側のねじ切り穴は27mm。センターボルトとなるシャフトボルトは16mmくらい。プーラーソケットは27mm×1.0Lがピッタリのサイズです。サイズを測らないでプーラーを購入したので、一安心しました。
4
今回は、ヒートガンでフライホイール側を暖めておきました。効果があるかはわかりませんが、メス側を熱で膨張させて緩めやすくしたかった為です。この時、フライホイールの裏にはジェネレーターがありますので何となく気をつけて暖めました。その上で、ラスペネという潤滑剤を吹き付けました。コレを使って、いろいろと外してきたので何とかなる気がします。
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まずは、27mm×1.0Lのプーラーソケットをフライホイールのセンター穴の溝へ回し込みます。時計と反対周り(左り)でフライホイール側へはまる事になります。このソケットにもメス穴のねじ切りがしてあります。ソケットをフライホイールに取り付ける事でメスナットのように一体になります。プーラーのハンドル(軸)がボルトとなり、回し込むとナットに入っていく事になります。
6
プーラーを使う際にフライホイールが回っていかないように、ソケットをモンキーレンチで固定します。プーラーのハンドルを時計回り(右)でプーラーソケットに回し入れます。右下の写真のように、プーラの軸を回し入れるとシャフトボルトに当たります。フライホイールはシャフトへ押し入れて止まっているだけです。シャフトはテーパーが付いているのでピッタリ食いついているため取りにくいのでした。プーラーハンドルを、さらに回していくとシャフトを基点にフライホイールをクランクシャフトから剥がしとるような事になります。
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はずれました!ハンドルを回すと、バシっという音がして緩みました。
ジェネレーターが見えます。そこそこ掃除します。サビが凄い。シャフトボルト側についているのがウッドラフキーです。これで、フライホイールのはまる位置を決めています。傷みが無いかを確認しておきます。
ジェネレーターが見えます。そこそこ掃除します。サビが凄い。シャフトボルト側についているのがウッドラフキーです。これで、フライホイールのはまる位置を決めています。傷みが無いかを確認しておきます。
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軽量加工されたフライホイールと比較しておきます。マグネット部が加工されていたりするとピックアップが変わったりします。この純正加工品は大丈夫です。はめ戻す時は、ウッドラフキーに合わせると必ず位置が決まります。正しく戻さないと点火位置が合わずエンジン始動出来ません。はめる時はプーラーは使いません。また、インパクトは使わずにフライホイールをはめたら、最後は規定トルクで締込みます。マフラーを戻す前にエンジン始動しておきます。無事に始動したらマフラー等を戻して終了。アクセルに合わせてエンジンが軽く回り、すぐに戻る感じです。トルク感が減った感じになるので、今後はウェイトを14gくらいまで調整してみます。
Posted at 2014/03/17 07:18 by SELFSERVICE
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