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SELFSERVICEさん
イイね!
2015/08/15

エンジン組み立て01_クランクケース、マグネトケース

カテゴリ : エンジン廻り > エンジン > 調整・点検・清掃

1
ピストンとクランクシャフトの組立です。ピストンヘッドのピストンリングは分解していないので位置合わせだけしました。
2
ピストンヘッドの頭部のマークを合わせて組みます。ピストンピンをはめていきサークリップをはめる。ピストンにはモリブデンオイル、ピストンリングにはエンジンオイルを塗っておく。
3
クランクケースの組立を行う。
4
クランクベアリングのボール部にエンジンオイルを塗っておく。黒い樹脂のオイルシールにグリスを塗布しておいてクランクシャフトに組む。写真で見えていないがオイルシールのはまる位置にあるCリングを組み立てておく。クランクアッパーケースシリンダ内壁にエンジンオイルを塗布する。ピストン、クランクシャフトを組み立てる。クランクケースに黄色丸のピン、クランクシャフトを組み立てる。クランクケースは合わせ面を奇麗にしてシール剤を塗布する。8mmボルト×4本、10mmボルト×2本を規定トルク12N・mで締める。
5
マグネトケースの組み立て。
6
新旧のカムドリブンギヤ比較だが全く摩耗していなかったので古い方を使う。右上、左下は新しいカムロッカアーム。右下は新旧のカムロッカアーム比較。新しいカムロッカアームは赤い印の通りあたり面積が多くなっているのがわかる。
7
カムドリブンギヤ、カムロッカアームを組む。
クランクケース、マグネトケースの黄色の位置にブッシュを組む。長さがそれぞれ違うので注意。入るようにしか入らない。オイルフィルタも組む。
カムロッカアーム、シャフト、ワッシャを組み立てる。クランクケースにカムロッカアーム、スプリング、ワッシャを組み立てる。カムロッカアームはツメを左右に広げておく。
カムドリブンギヤにワッシャ(小)を組み付ける。カムドリブンギヤの矢印とかむドライブギヤの切削面を合わせて組むようにする。ワッシャ、ウェーブワッシャ、ワッシャの順で組む。
8
ガスケットとピンを組む。
各ギヤにはオイルを塗布。ガスケットは再利用した。
マグネトケースのボルトを規定トルクの12N・mで締め付けた。これでマグネトケースまでが完成した。
Posted at 2015/08/15 00:09  by  SELFSERVICE
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