タッチ_さん
2020/05/04
武漢ウイルス・緊急事態宣言後の状況(27日目)
今日、安倍首相から緊急事態宣言の延長が宣言wされました。
一方で、ボクが(そして多くの国民が)期待する情報は、ほとんど示されませんでした。まぁこれは十分に予想できていたので落胆はありませんでしたが、、、
実は昨日、NHKと民放各局のニュース番組向けに以下の投稿をしました。
「緊急事態宣言の延長に際し、専門家会議に以下の点を取材し回答の報道を希望します。
1.4月7日の緊急事態宣言発出時「人との接触8割減で感染者数が1ヶ月で終息。6割減では感染者数は減らず、6.5割減では終息まで70日以上掛かる」との説明でした。1ヶ月経って実績が出た筈で、以下の点を明らかにすべきと考えます。
1-1.8割減の目標に対して、この一ケ月の実績は何割減と評価しているか
1-2.上記削減率に対して、感染者数の減少の実績はどうだったか(シミュレーション通り?以上?以下?)
1-3.以上の結果から、感染者の減少度合をどう評価しているか
例1) 接触8割減が未達。感染者数減の目論見未達、シミュレーションは正しい
例2) 接触8割減は未達。感染者数減は想定以上だが目論見は未達。シミュレーションは誤り
例3) 接触8割減は達成。感染者数減は未達。シミュレーションは誤り
など
2.上記1.の取材結果を踏まえ、延長期間の根拠と期日に於ける達成目標(目論見)
そもそも4月7日の緊急事態宣言の時に、5月6日に於ける目標があった筈で、その目標に到達しないから延長との理解であるから、先ず4月7日時点に想定していた目標値と、それが5月6日時点でどう未達であるかを知りたい。
また、その未達の目標値が延長した(5月末と言われている)新たな期日になぜ達成できるのか、その理屈(目論見)を知りたい。
未知の感染症であるため、何らかの確約を求めているのではなく、現状手元にあるどのような情報を元に、どう分析して何日延長すると目標に届くと考えているのか、その理屈を知りたい。
3.上記1.2.と関連するが、延長期間中に国民に求められる行動変容に対して改めて確認したい。
4/7から5/5までの実績と分析結果に基づいた国民への要請になると考える。
例1) 接触8割減が未達。感染者数減の目論見未達であるから、引き続き接触8割減を求めるのか?しかしこの場合、この1ヶ月で達成出来なかった8割減を引き続き求められても達成は難しいと予想される。
それでも8割減を求めるなら、かなりの高確率で5月末の期限も延長されることになるが、、、
例2) 接触8割減は未達。感染者数減は想定以上だが目論見は未達である場合、4月の実績に基づいた削減率を求めるのか、更なる削減率アップを求めるのか。4月実績の削減率維持で良いなら、何日で終息するのか新たなシミュレーションを示すべきでは?
例3) 接触8割減は達成。感染者数減は未達なら、実現可能な接触率と4月実績に基づく感染者数の相関を勘案した新たなシミュレーションを行った上で、接触何割減で終息まで何日かを示した上で、延長日数を示すべきでは?
以上、よろしくお願いします。」
どの局が取り上げてくれるか、これもほとんど期待は出来ないとは思いつつも、一部の番組では出口戦略とか数値目標が必要と言ってますから、なんらかの情報は引き出せるかもしれません。
そもそも安倍首相の説明が可笑しくて「専門家会議が14日に詳細な分析をして、解除が可能かどうかを説明する」というなら、なんで今のタイミングで詳細な分析をして解除が不可能であるという説明が出来ないのでしょうか?(苦笑)
まぁ、日本の政府も専門家会議もそのレベルということでしょうか(^_^;)。
さて、そうは言っても状況は日々、動いています。
全国の状況

東京の状況

実は東京は楽観が出来ない状況です。感染者数の発表は都の対策サイトで日々行われていますが、PCR検査の情報は数日遅れでタイムリーな情報が掴めません。
これってここ4日間の陽性者数の増加が何によって生じたのか解らないため、今後の推移に不安が生じました。グラフを見れば判る通り感染者数は増加トレンドに変わっているので、市中感染が増えているのか、院内感染なのか、状況を正確に分析して適切な対策を取らないと、東京も北海道のような感染者の再増加に見舞われるかもしれない局面です。
関西の状況

一方、関西は東京都とは全く状況が異なり、大阪府も含めて緊急事態の解除が視野に入ってきました。大阪府はもう少し感染者数が減少することが必要ですが、他の県はもう十分に感染者数を抑え込めている状況です。加えて

病床の確保もほぼほぼ終わって、数日前に余裕が無かった奈良、和歌山も今は余裕があります。過去1週間の感染者数を勘案すれば、条件は整っていると言えます。
吉村大阪府知事が独自基準を策定すると言っていますので、恐らく他県もそれに倣って同様の基準を設定するでしょうから、もう解除は秒読みでしょう。
最後に東京の状況の詳細。


東京は何より情報管理のレベルアップが急務ですね。
タイムリーに更新されるのが日々の感染者数と死者数くらいで、入院患者の状況が都では全く把握できていないとか、自宅療養者の状況が日々更新されていないようでは、大阪府のように出口戦略(解除基準)を作ったところで、基準を満たしたかどうかを判断できません(^_^;)。
判断材料がタイムリーに把握できるようになること、都の職員が怠慢だとは思いませんが、もう1ヶ月近くずっと改善されないので、パフォーマンスの悪さをそろそろなんとかして欲しいですね(苦笑)。
一方で、ボクが(そして多くの国民が)期待する情報は、ほとんど示されませんでした。まぁこれは十分に予想できていたので落胆はありませんでしたが、、、
実は昨日、NHKと民放各局のニュース番組向けに以下の投稿をしました。
「緊急事態宣言の延長に際し、専門家会議に以下の点を取材し回答の報道を希望します。
1.4月7日の緊急事態宣言発出時「人との接触8割減で感染者数が1ヶ月で終息。6割減では感染者数は減らず、6.5割減では終息まで70日以上掛かる」との説明でした。1ヶ月経って実績が出た筈で、以下の点を明らかにすべきと考えます。
1-1.8割減の目標に対して、この一ケ月の実績は何割減と評価しているか
1-2.上記削減率に対して、感染者数の減少の実績はどうだったか(シミュレーション通り?以上?以下?)
1-3.以上の結果から、感染者の減少度合をどう評価しているか
例1) 接触8割減が未達。感染者数減の目論見未達、シミュレーションは正しい
例2) 接触8割減は未達。感染者数減は想定以上だが目論見は未達。シミュレーションは誤り
例3) 接触8割減は達成。感染者数減は未達。シミュレーションは誤り
など
2.上記1.の取材結果を踏まえ、延長期間の根拠と期日に於ける達成目標(目論見)
そもそも4月7日の緊急事態宣言の時に、5月6日に於ける目標があった筈で、その目標に到達しないから延長との理解であるから、先ず4月7日時点に想定していた目標値と、それが5月6日時点でどう未達であるかを知りたい。
また、その未達の目標値が延長した(5月末と言われている)新たな期日になぜ達成できるのか、その理屈(目論見)を知りたい。
未知の感染症であるため、何らかの確約を求めているのではなく、現状手元にあるどのような情報を元に、どう分析して何日延長すると目標に届くと考えているのか、その理屈を知りたい。
3.上記1.2.と関連するが、延長期間中に国民に求められる行動変容に対して改めて確認したい。
4/7から5/5までの実績と分析結果に基づいた国民への要請になると考える。
例1) 接触8割減が未達。感染者数減の目論見未達であるから、引き続き接触8割減を求めるのか?しかしこの場合、この1ヶ月で達成出来なかった8割減を引き続き求められても達成は難しいと予想される。
それでも8割減を求めるなら、かなりの高確率で5月末の期限も延長されることになるが、、、
例2) 接触8割減は未達。感染者数減は想定以上だが目論見は未達である場合、4月の実績に基づいた削減率を求めるのか、更なる削減率アップを求めるのか。4月実績の削減率維持で良いなら、何日で終息するのか新たなシミュレーションを示すべきでは?
例3) 接触8割減は達成。感染者数減は未達なら、実現可能な接触率と4月実績に基づく感染者数の相関を勘案した新たなシミュレーションを行った上で、接触何割減で終息まで何日かを示した上で、延長日数を示すべきでは?
以上、よろしくお願いします。」
どの局が取り上げてくれるか、これもほとんど期待は出来ないとは思いつつも、一部の番組では出口戦略とか数値目標が必要と言ってますから、なんらかの情報は引き出せるかもしれません。
そもそも安倍首相の説明が可笑しくて「専門家会議が14日に詳細な分析をして、解除が可能かどうかを説明する」というなら、なんで今のタイミングで詳細な分析をして解除が不可能であるという説明が出来ないのでしょうか?(苦笑)
まぁ、日本の政府も専門家会議もそのレベルということでしょうか(^_^;)。
さて、そうは言っても状況は日々、動いています。
全国の状況

東京の状況

実は東京は楽観が出来ない状況です。感染者数の発表は都の対策サイトで日々行われていますが、PCR検査の情報は数日遅れでタイムリーな情報が掴めません。
これってここ4日間の陽性者数の増加が何によって生じたのか解らないため、今後の推移に不安が生じました。グラフを見れば判る通り感染者数は増加トレンドに変わっているので、市中感染が増えているのか、院内感染なのか、状況を正確に分析して適切な対策を取らないと、東京も北海道のような感染者の再増加に見舞われるかもしれない局面です。
関西の状況

一方、関西は東京都とは全く状況が異なり、大阪府も含めて緊急事態の解除が視野に入ってきました。大阪府はもう少し感染者数が減少することが必要ですが、他の県はもう十分に感染者数を抑え込めている状況です。加えて

病床の確保もほぼほぼ終わって、数日前に余裕が無かった奈良、和歌山も今は余裕があります。過去1週間の感染者数を勘案すれば、条件は整っていると言えます。
吉村大阪府知事が独自基準を策定すると言っていますので、恐らく他県もそれに倣って同様の基準を設定するでしょうから、もう解除は秒読みでしょう。
最後に東京の状況の詳細。


東京は何より情報管理のレベルアップが急務ですね。
タイムリーに更新されるのが日々の感染者数と死者数くらいで、入院患者の状況が都では全く把握できていないとか、自宅療養者の状況が日々更新されていないようでは、大阪府のように出口戦略(解除基準)を作ったところで、基準を満たしたかどうかを判断できません(^_^;)。
判断材料がタイムリーに把握できるようになること、都の職員が怠慢だとは思いませんが、もう1ヶ月近くずっと改善されないので、パフォーマンスの悪さをそろそろなんとかして欲しいですね(苦笑)。
Posted at 2020/05/04 23:42:16
オススメ関連まとめ
-
2026/01/15
-
2023/12/16
-
2017/05/09
-
2026/01/08







