タッチ_さん
2020/05/15
武漢ウイルス・ジャパニーズミラクルの謎
昨日、緊急事態宣言が大半の地域で解除され、新型コロナウイルスに相対する我々日本人の取り組みも、新たなステージに入りました。
ところで、、、
日本の対策は世界的に、必ずしも高い評価を得てきたワケではありませんでした。象徴的なのがPCR検査で、諸外国に比べて突出して検査数が少ないです。
日本のPCR検査に関するボクの見解は過去にブログに書いた通りですが、もちろん全く問題が無かったとは思っていなくて、これも先日書いたブログの通り、検査を受けたい人が円滑に受けられ、陽性者の濃厚接触者をタイムリーに漏らさず検査できる程度までキャパを増やすことは必要です。実際、PCR検査を保健所に断られたために重症化して亡くなられた方々がいらっしゃるワケで、今後は二度と同じような悲劇が繰り返さないように検査体制の強化は必要と考えます。しかし闇雲に出来るだけ多くの人にPCR検査を受けさせる、というのが現実的とも有効であるとも思えません。
と、こ、ろ、が、、、
PCR検査妄信論者wは、とにかくPCR検査数を増やすべきだと主張して譲りません(苦笑)。例えばTVにも度々登場するこの人とか。
日本批判を繰り返す謎の海外在住日本人・渋谷健司氏の問題
この渋谷って人、日本のメディアでは「WHO事務局長上級顧問」の肩書で紹介されるのですが、WHOの対応が褒められたモノじゃなかったと感じていたボクは、TVの向こう側で偉そうに喋るコイツは全く信用ならないと常々思っておったのですが、上記の記事を見付けてボクと同じように思っている人が世の中に居ることが判って、ちょっぴり気分が良くなりました(笑)。
話が脱線しましたが、感染症学的なセオリーに沿えば、出来るだけ多くの人を検査し、感染者を隔離することが感染拡大を防ぐ王道であって、日本の「出来るだけ検査対象を絞る」とさえ思えるような対応は、渋谷氏の指摘を取り上げるまでもなく邪道です。
故に世界各国から「日本は大丈夫か?」といった心配の声が多数上がりました。
しかもG7の主要各国が「ロックダウン」という強制的な外出制限をしても尚、1ヶ月以上も掛けてようやく感染拡大を減速させたという実態がある一方で、日本では罰則のない「外出自粛の要請」という極めて緩い(ぬるい)対応でした。
ここでも同様に、そんなグダグダな対応で感染拡大を抑え込めるのか?否、そんなぬる~い対策で日本がもし、感染拡大を抑え込めたら、ロックダウンまでして散々苦労していた他国は非常に複雑な気分になったでしょう。「そんなんで抑え込めるなら、オレたちの苦労は一体何だったんだ!?」とね(^_^;)。
ところが日本は見事に感染拡大を減速させ、抑え込んじゃったワケです、実際に(苦笑)。
そしてこの日本の状況が今、世界ではジャパニーズミラクルと呼ばれはじめているようです(^_^;)。
昨日の安倍首相の記者会見でも質問が出たように、この「なぜこんな緩い対策で感染拡大が抑え込めたのか」「なんでこんなに死者数が少ないんだ」という素朴な疑問に対しては、BCGの接種であるとか、土足で室内に入らない生活様式だとか、医療機関の頑張りだとか、諸説ありますが真相はまだ謎です。
と、こ、ろ、が、、、w
この謎を解くカギ?と思えるような情報を今日、たまたまカミさんが見つけました(^_^;)。
【医療の現場から】開業医が明かす 厳しい経営と昨年末からいた原因不明の肺炎患者
ポイントは記事本文ではなく、実は200以上も寄せられているコメント欄にあるのですが、多くの開業医が昨年12月からインフルエンザではない正体不明の肺炎患者になやまされていて、今となってはアレはコロナウイルス感染症だったのではないか?と書き込んでいます。
これが一体、何を意味するのか?
感染経路は不明ですが、昨年12月には新型コロナウイルスが日本に持ち込まれ、徐々に感染が拡大していた、ということ。ところが感染者が爆発的に増えることも、次々に死者が出ることもありませんでした。
なぜか?
12月と言えば、ネットで知られている限りでも武漢で感染者はまだ数名でした。しかし新型コロナと特性の「無症感染者」は、数倍の人数が居た筈です。
その無症感染者が日本にウイルスを持ち込んで、多くの無症感染者を生み、一部は有症発症したが死に至ったケースは少なかったのではないか。
なぜなら、このときの武漢型コロナウイルスはまだ感染初期であったため弱毒性だった、とか。
もしそうであれば、このときにある一定数の日本人が感染していて、しかも大半が無症感染で知らぬ間にウイルス抗体を獲得していたとしたらどうでしょう。
武漢ウイルスはまだわからないことが多くて、感染して完治しても再感染する事例があって抗体がちゃんと出来るのか、いつまで有効なのかも不明です。また最近日本で拡大しているのは、武漢型ではなく渡航者が欧州から持ち込んだ欧州型ということもわかっていて、武漢型の抗体が欧州型ウイルスに有効かどうかも不明でしょう。
と、わからないことはまだまだ多いのですが、日本の奇跡がもし、まだ「新型コロナウイルス」なんて言葉が無かった12月から始まっていた感染初期において、多くの人が獲得した抗体が感染抑止力として機能していた、となったら、それはそれでやはり奇跡と言えるのかもしれませんね(^_^;)。
尚、日本の新型コロナウイルス対策を高く評価している人が海外にも居るようです。
医療ジャーナリスト・村中璃子氏「WHOにもまっとうな人が」
さて、折角なので久々に東京の感染者状況など(^_^;)。

かなり減っていますが、なるほど緊急事態宣言を解除するにはもう一歩、というところでしょうか。ところで最近、都は「確定日」による情報の提供も開始しました。それがコレ。

見れば一目瞭然ですが、グラフのカーブが綺麗ですね(苦笑)。
このグラフで推察すると、14日平均と7日平均が交錯するのが大体21日から23日の辺りで、それは感染者数が20人以下で一週間以上続くことを意味します。
ということで、ボクの今日の予想として都が設定した感染者数をクリアするのは21日から23日の間としておきましょうか(^_^;)。

都は12日からようやく感染者の情報管理がまともになってきたようで、4月中は毎日情報はチェックはしていましたが、とても実態を発表しているとは思えませんでした(苦笑)。
もっとも12日以降は数字が正しいという前提で眺めていると、1日の退院者数が138人、193人、154人ってホントかよ!?というのはありますが(^_^;)。

最後に都の発表だけではなかなか判り難いコレ。1日の死者数は毎日報告がありますが、1日に重症化する患者数は読み取れません。この数字がもし本当であれば、医療現場は引き続き臨戦態勢だと想像できますね。
ところで、、、
日本の対策は世界的に、必ずしも高い評価を得てきたワケではありませんでした。象徴的なのがPCR検査で、諸外国に比べて突出して検査数が少ないです。
日本のPCR検査に関するボクの見解は過去にブログに書いた通りですが、もちろん全く問題が無かったとは思っていなくて、これも先日書いたブログの通り、検査を受けたい人が円滑に受けられ、陽性者の濃厚接触者をタイムリーに漏らさず検査できる程度までキャパを増やすことは必要です。実際、PCR検査を保健所に断られたために重症化して亡くなられた方々がいらっしゃるワケで、今後は二度と同じような悲劇が繰り返さないように検査体制の強化は必要と考えます。しかし闇雲に出来るだけ多くの人にPCR検査を受けさせる、というのが現実的とも有効であるとも思えません。
と、こ、ろ、が、、、
PCR検査妄信論者wは、とにかくPCR検査数を増やすべきだと主張して譲りません(苦笑)。例えばTVにも度々登場するこの人とか。
日本批判を繰り返す謎の海外在住日本人・渋谷健司氏の問題
この渋谷って人、日本のメディアでは「WHO事務局長上級顧問」の肩書で紹介されるのですが、WHOの対応が褒められたモノじゃなかったと感じていたボクは、TVの向こう側で偉そうに喋るコイツは全く信用ならないと常々思っておったのですが、上記の記事を見付けてボクと同じように思っている人が世の中に居ることが判って、ちょっぴり気分が良くなりました(笑)。
話が脱線しましたが、感染症学的なセオリーに沿えば、出来るだけ多くの人を検査し、感染者を隔離することが感染拡大を防ぐ王道であって、日本の「出来るだけ検査対象を絞る」とさえ思えるような対応は、渋谷氏の指摘を取り上げるまでもなく邪道です。
故に世界各国から「日本は大丈夫か?」といった心配の声が多数上がりました。
しかもG7の主要各国が「ロックダウン」という強制的な外出制限をしても尚、1ヶ月以上も掛けてようやく感染拡大を減速させたという実態がある一方で、日本では罰則のない「外出自粛の要請」という極めて緩い(ぬるい)対応でした。
ここでも同様に、そんなグダグダな対応で感染拡大を抑え込めるのか?否、そんなぬる~い対策で日本がもし、感染拡大を抑え込めたら、ロックダウンまでして散々苦労していた他国は非常に複雑な気分になったでしょう。「そんなんで抑え込めるなら、オレたちの苦労は一体何だったんだ!?」とね(^_^;)。
ところが日本は見事に感染拡大を減速させ、抑え込んじゃったワケです、実際に(苦笑)。
そしてこの日本の状況が今、世界ではジャパニーズミラクルと呼ばれはじめているようです(^_^;)。
昨日の安倍首相の記者会見でも質問が出たように、この「なぜこんな緩い対策で感染拡大が抑え込めたのか」「なんでこんなに死者数が少ないんだ」という素朴な疑問に対しては、BCGの接種であるとか、土足で室内に入らない生活様式だとか、医療機関の頑張りだとか、諸説ありますが真相はまだ謎です。
と、こ、ろ、が、、、w
この謎を解くカギ?と思えるような情報を今日、たまたまカミさんが見つけました(^_^;)。
【医療の現場から】開業医が明かす 厳しい経営と昨年末からいた原因不明の肺炎患者
ポイントは記事本文ではなく、実は200以上も寄せられているコメント欄にあるのですが、多くの開業医が昨年12月からインフルエンザではない正体不明の肺炎患者になやまされていて、今となってはアレはコロナウイルス感染症だったのではないか?と書き込んでいます。
これが一体、何を意味するのか?
感染経路は不明ですが、昨年12月には新型コロナウイルスが日本に持ち込まれ、徐々に感染が拡大していた、ということ。ところが感染者が爆発的に増えることも、次々に死者が出ることもありませんでした。
なぜか?
12月と言えば、ネットで知られている限りでも武漢で感染者はまだ数名でした。しかし新型コロナと特性の「無症感染者」は、数倍の人数が居た筈です。
その無症感染者が日本にウイルスを持ち込んで、多くの無症感染者を生み、一部は有症発症したが死に至ったケースは少なかったのではないか。
なぜなら、このときの武漢型コロナウイルスはまだ感染初期であったため弱毒性だった、とか。
もしそうであれば、このときにある一定数の日本人が感染していて、しかも大半が無症感染で知らぬ間にウイルス抗体を獲得していたとしたらどうでしょう。
武漢ウイルスはまだわからないことが多くて、感染して完治しても再感染する事例があって抗体がちゃんと出来るのか、いつまで有効なのかも不明です。また最近日本で拡大しているのは、武漢型ではなく渡航者が欧州から持ち込んだ欧州型ということもわかっていて、武漢型の抗体が欧州型ウイルスに有効かどうかも不明でしょう。
と、わからないことはまだまだ多いのですが、日本の奇跡がもし、まだ「新型コロナウイルス」なんて言葉が無かった12月から始まっていた感染初期において、多くの人が獲得した抗体が感染抑止力として機能していた、となったら、それはそれでやはり奇跡と言えるのかもしれませんね(^_^;)。
尚、日本の新型コロナウイルス対策を高く評価している人が海外にも居るようです。
医療ジャーナリスト・村中璃子氏「WHOにもまっとうな人が」
さて、折角なので久々に東京の感染者状況など(^_^;)。

かなり減っていますが、なるほど緊急事態宣言を解除するにはもう一歩、というところでしょうか。ところで最近、都は「確定日」による情報の提供も開始しました。それがコレ。

見れば一目瞭然ですが、グラフのカーブが綺麗ですね(苦笑)。
このグラフで推察すると、14日平均と7日平均が交錯するのが大体21日から23日の辺りで、それは感染者数が20人以下で一週間以上続くことを意味します。
ということで、ボクの今日の予想として都が設定した感染者数をクリアするのは21日から23日の間としておきましょうか(^_^;)。

都は12日からようやく感染者の情報管理がまともになってきたようで、4月中は毎日情報はチェックはしていましたが、とても実態を発表しているとは思えませんでした(苦笑)。
もっとも12日以降は数字が正しいという前提で眺めていると、1日の退院者数が138人、193人、154人ってホントかよ!?というのはありますが(^_^;)。

最後に都の発表だけではなかなか判り難いコレ。1日の死者数は毎日報告がありますが、1日に重症化する患者数は読み取れません。この数字がもし本当であれば、医療現場は引き続き臨戦態勢だと想像できますね。
Posted at 2020/05/15 23:39:32
オススメ関連まとめ
-
2026/01/15
-
2023/12/14
-
2026/01/01
-
2016/06/30







