kumayuさん
2018/12/29
【2018年冬 遠征記その3】一畑電鉄で出雲大社へ
その2 からの続きです。
12月29日朝、松江市内の宿で気持ちよく目が覚めます。
前夜、寝る前にこの日の行程の最終チェックをして、それに従って朝6時起床。6時半の宿の朝食時間開始と同時に食堂に赴いてバイキングの朝食をいただきます。
何しろ、この日の宿泊地に鉄路に向かう・・・それも各駅停車で、となると、経由する路線の本数が少ない分、行程も限られてきます。
当初は、途中だけ少し特急列車を使おうか、とも考えて2通りの案を考えていたのですが、朝、ちゃんと起きられたので(笑)、早目に出て、当初案のとおり鈍行列車のみで向かうことにします。
7時50分頃、宿をチェックアウト。まずは昨夜歩いた宍道湖方面へ。

朝の松江駅前。この日も寒く、曇り気味。


雪の残る湖畔を歩きます。湖面に吹く風が非常に強く、しかも向かい風なので歩くにも少し難儀します。
この先の宍道湖大橋は、歩道にも雪が残っているので、滑らないよう気をつけながら歩きます。
橋を渡り、宍道湖温泉を通ると、

一畑電鉄「松江しんじ湖温泉」駅に到着。松江駅からここまで約30分かかりました。途中、残雪で慎重に歩いたのと向かい風もあって、意外と時間がかかりました。
新しくてきれいな駅舎では、朝早いにもかかわらず地元のお年寄りがいて賑わっています。
しかし、電車に乗るそぶりはなく、ホームではわずかな乗客を乗せた電車が発車を待っていました。
駅は地元の人たちの憩いの場にもなっている感じです。
私も切符を買って乗り込みます。今回の目的の1つ「冬の一畑電鉄に乗って出雲大社へ・・・はずいぶん前から行ってみたかった行程です。

これから乗り込む「電鉄出雲市」行き電車。
地元の人らしき乗客が数人と、観光客らしきファミリーやカップルを乗せて、定刻に発車します。
ほどなくして、左手に宍道湖が間近に姿を現しました。


車窓から眺める冬の宍道湖。
写真ではわかりにくいのですが、遠くの雲の切れ目から太陽の光が湖面に向かってまっすぐ差し込んでいます。まさに出雲地方らしい、神々しい光景で、こちらも思わず息を呑んでしまいます。

電車の中には、島根県のマスコットキャラクター「しまねっこ」も鎮座しています。
宍道湖北側の湖畔をのんびりと走り、一畑薬師の最寄駅、「一畑口」で進行方向を変えた電車は、50分ほどで乗換駅である川跡駅に到着。ここは松江方面、出雲市方面、そして出雲大社方面の3方向に分かれる、一畑電鉄のターミナル駅です。
どの方向にも乗り継ぎが便利なようにダイヤも組まれているので、3線のホームにそれぞれの方向の電車3本が揃い踏みするのですが、見ていても壮観です。
しかし、気を付けていないと、慣れない人は載り間違えそうです(笑)
出雲大社行きに乗換えて、10分ほどで出雲大社駅に到着。
出雲大社を訪れるのは約1年半ぶり。 このとき 以来です。
(駅舎の写真等、このときの方が色々と写真を撮っていますので、よければこちらもどうぞ)
まずは出雲大社に参拝。すでに迎春準備まっさかりです。
まだ、午前中の早い時間ですが、参拝客も多く、特に若い女性グループが目立つのがやはり「縁結びの神様」たる由縁なのでしょう。


前回撮らなかった「因幡の白兎」。兎の仕草がかわいいです。

鳥居から一礼。

振り向くと、大鳥居の場所と比べて高い所にあることがわかります。
駅に戻ります。参道のお店も、迎春準備に忙しそうでした。

さきほど私が乗ってきた電車がそのまま折り返し、松江しんじ湖温泉行きとして発車を待っていました。
ちなみにこの電車、車内は・・・

島根県産の木材を使った内装で、このように座席ごとに仕切り板が付けられている変わった構造。
さきほど、往きの電車内で隣に座っていた外国人観光客も思わず「strange!」と呟いているのが聞こえてきました。
座ってみると、不思議な囲まれ感のある座席は座り心地も良く、往き帰りともこの電車に乗れたのは良かったです。

ちなみに、一畑電鉄の切符は、今となっては非常に珍しくなった鋏を入れるものです。
快適な車内も10分ほどで、乗換駅の川跡に到着。
ここで乗り換えて、さらに10分ほどで、電鉄出雲市駅に到着しました。

出雲市駅前も1年半ぶり。
ここから山陰線に乗り換えますが、少し時間があるので街を少しぶらついた後は、温かい待合室で次の列車を待ちます。
ということで、前から乗りたかった一畑電鉄に乗ることができたことと、朝の出雲大社の神聖な空気の中のお参りができて、非常に満足のいくこの日前半でした。
その4 に続きます。
12月29日朝、松江市内の宿で気持ちよく目が覚めます。
前夜、寝る前にこの日の行程の最終チェックをして、それに従って朝6時起床。6時半の宿の朝食時間開始と同時に食堂に赴いてバイキングの朝食をいただきます。
何しろ、この日の宿泊地に鉄路に向かう・・・それも各駅停車で、となると、経由する路線の本数が少ない分、行程も限られてきます。
当初は、途中だけ少し特急列車を使おうか、とも考えて2通りの案を考えていたのですが、朝、ちゃんと起きられたので(笑)、早目に出て、当初案のとおり鈍行列車のみで向かうことにします。
7時50分頃、宿をチェックアウト。まずは昨夜歩いた宍道湖方面へ。

朝の松江駅前。この日も寒く、曇り気味。


雪の残る湖畔を歩きます。湖面に吹く風が非常に強く、しかも向かい風なので歩くにも少し難儀します。
この先の宍道湖大橋は、歩道にも雪が残っているので、滑らないよう気をつけながら歩きます。
橋を渡り、宍道湖温泉を通ると、

一畑電鉄「松江しんじ湖温泉」駅に到着。松江駅からここまで約30分かかりました。途中、残雪で慎重に歩いたのと向かい風もあって、意外と時間がかかりました。
新しくてきれいな駅舎では、朝早いにもかかわらず地元のお年寄りがいて賑わっています。
しかし、電車に乗るそぶりはなく、ホームではわずかな乗客を乗せた電車が発車を待っていました。
駅は地元の人たちの憩いの場にもなっている感じです。
私も切符を買って乗り込みます。今回の目的の1つ「冬の一畑電鉄に乗って出雲大社へ・・・はずいぶん前から行ってみたかった行程です。

これから乗り込む「電鉄出雲市」行き電車。
地元の人らしき乗客が数人と、観光客らしきファミリーやカップルを乗せて、定刻に発車します。
ほどなくして、左手に宍道湖が間近に姿を現しました。


車窓から眺める冬の宍道湖。
写真ではわかりにくいのですが、遠くの雲の切れ目から太陽の光が湖面に向かってまっすぐ差し込んでいます。まさに出雲地方らしい、神々しい光景で、こちらも思わず息を呑んでしまいます。

電車の中には、島根県のマスコットキャラクター「しまねっこ」も鎮座しています。
宍道湖北側の湖畔をのんびりと走り、一畑薬師の最寄駅、「一畑口」で進行方向を変えた電車は、50分ほどで乗換駅である川跡駅に到着。ここは松江方面、出雲市方面、そして出雲大社方面の3方向に分かれる、一畑電鉄のターミナル駅です。
どの方向にも乗り継ぎが便利なようにダイヤも組まれているので、3線のホームにそれぞれの方向の電車3本が揃い踏みするのですが、見ていても壮観です。
しかし、気を付けていないと、慣れない人は載り間違えそうです(笑)
出雲大社行きに乗換えて、10分ほどで出雲大社駅に到着。
出雲大社を訪れるのは約1年半ぶり。 このとき 以来です。
(駅舎の写真等、このときの方が色々と写真を撮っていますので、よければこちらもどうぞ)
まずは出雲大社に参拝。すでに迎春準備まっさかりです。
まだ、午前中の早い時間ですが、参拝客も多く、特に若い女性グループが目立つのがやはり「縁結びの神様」たる由縁なのでしょう。


前回撮らなかった「因幡の白兎」。兎の仕草がかわいいです。

鳥居から一礼。

振り向くと、大鳥居の場所と比べて高い所にあることがわかります。
駅に戻ります。参道のお店も、迎春準備に忙しそうでした。

さきほど私が乗ってきた電車がそのまま折り返し、松江しんじ湖温泉行きとして発車を待っていました。
ちなみにこの電車、車内は・・・

島根県産の木材を使った内装で、このように座席ごとに仕切り板が付けられている変わった構造。
さきほど、往きの電車内で隣に座っていた外国人観光客も思わず「strange!」と呟いているのが聞こえてきました。
座ってみると、不思議な囲まれ感のある座席は座り心地も良く、往き帰りともこの電車に乗れたのは良かったです。

ちなみに、一畑電鉄の切符は、今となっては非常に珍しくなった鋏を入れるものです。
快適な車内も10分ほどで、乗換駅の川跡に到着。
ここで乗り換えて、さらに10分ほどで、電鉄出雲市駅に到着しました。

出雲市駅前も1年半ぶり。
ここから山陰線に乗り換えますが、少し時間があるので街を少しぶらついた後は、温かい待合室で次の列車を待ちます。
ということで、前から乗りたかった一畑電鉄に乗ることができたことと、朝の出雲大社の神聖な空気の中のお参りができて、非常に満足のいくこの日前半でした。
その4 に続きます。
Posted at 2019/01/03 11:03:34
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