L275もパワーステアリングの電動化
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最初にコネクターを全て外します。エアバック関係もあるので、バッテリーを外してしばらく放置した後に作業しました。出典:syuminさん
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L250のパワステ電動化をやったときはフルードの抜き方が適当であちこちぶちまけたので、今回はなるべく回収。 タンクのリターン側のホースを抜いてペットボトルに突っ込んでエンジンを始動。 少なくともタンクからポンプの間の分は回収できました。200ccくらい? フルードがない状態でエンジンを回すのはパワステポンプにあまり良くない気がしますが、今回ポンプはポンプを捨てちゃうので気にしません。出典:syuminさん
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「L275Vの電動パワステはポン付け」と言われてるのは配線が引き回されていて電気系の加工が必要ないからです。 写真は運転席足元右に出ている信号と電源コネクター。 電源コネクターには保護キャップが付いているので外します。出典:syuminさん
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電動パワーステアリング化にあたって、モーター付きのステアリングシャフトはミラココアのチルトステアリング機構付きにしました。 シート交換した時のハンドルの高さ合わせが楽チンになります。出典:syuminさん
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パワステの電動化に向けてコラムごと取り外したのですが、ハンドルがシャフトから抜けません出典:syuminさん
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いぜん、L250でもやりましたが、ほぼ同様。本当はラック部分までバラしてメンテナンスしたいのですが、ちゃんと組み立てられない気がして、できる範囲でプチオーバーホール出典:syuminさん
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この世代の物なら流用出来ます。 プチオーバーホールして使用しました。出典:syuminさん
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チルト機構付きのミラココア用にしました。 モーターから下のシャフト、ラックとの接続のジョイント、パワステコンピューターもセットで必要です出典:syuminさん
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