導電性材料による静電気放電まとめ スバルWRX STI (マニュアル、308馬力、セダン、廃版EJ20エンジン)
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油圧パワーステアリングを軽くしました
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WRX STIの試乗インプレッションで必ず指摘されるパワーステアリングの重さは静電気がパワーステアリングオイルに溜まって動作を邪魔していたのが原因でした。
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VAB特有の問題について解決しましたので記録します。 パワーステアリングが油圧式のWRX STIは他のスバル車よりステアリングが重いです。 セッティングだと私は思い込んでいましたが全然違いました。出典:トムイグさん
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空力を改善しハンドリングを直しました
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フロントバンパーに滞留する静電気を除去し、まっすぐ安定して走るように直しました。
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フロントバンパーの静電気を除去しました。この施工方法はトヨタ自動車の公開特許 特開2019-182022「車両」を活用しました。高速域のハンドリングがまともになります。 皆さんVABを運転していて高速道路でレーンチェンジしたら半車線ぐらい横にぶっ飛ばされたりフロントの接地感が希薄になったりしませんか? 空力デバイスをわざわざ装着しないでも1,500円程度で直ります。 ゴム製のスロープを使ってフロントを10cm上げました。エンジン停止、ギアロー、サイドブレーキ思いっきり引き、リアは輪留めして安全を確保しました。出典:トムイグさん
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ギアボックスから静電気を除去し加速を改善しました
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オイルから静電気を除去することでエンジンの駆動ロスが減ります。エンジンから発生する静電気を走行風でコロナ放電させ続けることで加速を改善し、シフトレバーがスコスコ入るようになりました。
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実家のアクアくんのガレージを借りて、ジャッキと馬を使って白ちゃんを浮かせました。アクアくんは後でお礼に洗車してあげました。父親が免許返上したのでアクアくんは走行距離が伸びません。出典:トムイグさん
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ダッシュボードのホコリを除去しました
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静電気を帯びたダッシュボードはホコリがすぐに付着します。エアコンの風に載せて静電気をコロナ放電させるとキレイになります。
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左右のエアコン吹き出し口の枠をシルバーからグロスブラックに変更しました。 シルバーだとフロントウィンドウやサイドウィンドウに映りこんで邪魔だからです。出典:トムイグさん
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写真枚数が多くなりそうなのでブログに書きます。 エアコンの風は助手席にあるシロッコファンからの風がダッシュボードの中の管を通ります。 運転席のメーターを外すと管が見えます。 この管から静電気を除去すると風の通り道が広くなり、エアコンの音が静かになります。多分ブロワーモーターは楽になるのだと思います。 管だけでなくダッシュボード内部にも導電性アルミテープを一定間隔で貼りました。 メーターユニットにも貼りました。車種によってはバックギアのアラーム音がキレイになります。XVでは改善されました。 ダッシュボードから静電気を除去するとホコリの付着が減ります。 メーターユニットはプラスネジ4本 カバーはプラスネジ2本です。 センターのダクトも同様に貼りました。 センターのカバー側も裏面にたくさん導電性アルミテープを貼りました。管の内側にも貼ってエアコンの風に載せて静電気をコロナ放電させます。 カバー側にも裏側に大量に貼りました。 外からは全くわかりません。 助手席の周りはまた後日やります。 そろそろ暑くなるのでその前に日差しや暑さの対策をしてみました。 よ ...出典:トムイグさん
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ガソリンからの静電気除去
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走行風に載せてガソリンから静電気をコロナ放電させるとエンジンが元気になります。
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