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Ocean5さん
イイね!
2020/06/28

制振病④ 自己満足界再び

クルマの消音対策を行っていくとロードノイズが問題となります。
なにかいい方法がないかな?
自動車技術会賞を受賞したマツダ技法を読む。

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まとめ
粒子速度に注目した音響模型の基礎実験および,実車実験により,薄いシート状の吸音材を用いた中間周波数(100~500Hz)の車室内騒音を吸音方法として,以下のことが明らかになった。
① 壁面に配置されたシート状吸音材の面内方向と,粒子速度の大きい方向を一致させる。
② 上記現象を実現させる実車の構造要件は,「車室内を振動しやすい板材で仕切った扁平な別空間に,シート状吸音材を配置すること」である。
③ 本吸音方法をルーフ部位に適用することで,ロードノイズ(100~500Hz)を効果的に低減できた。

※内容はJPEGにするとうつらないので、詳しくはマツダ技法HP参照
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( ゚д゚)ウム〜優秀な方々が研究しているのであろう。
残念ながらさっぱりわからん。

結局~オーソドックスにタイヤハウスまわりのデッドニングをすることにした(。。;
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タイヤハウスを外す。
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タイヤハウス内側
全面に消音材は貼られていない。
しかし、
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ここで、考察する。
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安いシンサレートがホイルハウス内側にちょこちょこと貼ってある。
申しわけ程度に消音材を貼ってあるよ、コストダウンだね~ケラ(´∀`))ケラ
と考えてはいけない。
前半を見ても分かるように、自動車会社の相当優秀な方々が研究し費用対効果を考えて、これをこの場所に貼っている。

よく観察すると下の断面のようにタイヤ接地面から車内側にある角度の場所だけスポット的にホイルハウスと車内に消音対策が施されていることが分かる。

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知らずば人真似、つまりこの部分をシンサレートより性能の良いレアルシルト+制振シートで徹底的に制振・遮音・吸音するのだ!
考えること10分30秒

Let’s制振!

しかし・・・
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自己満足界(ZM)、
それはJIS(日本産業規格)でも、
JASO(日本自動車技術会規格)でもない。
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自己を満足させる為に行う施工前後に行う独自の効果測定のことである。

今回はロードノイズを疑似的に発生させて施工前後の騒音値を比較する。
その装置を作る。
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8Ωスピーカーに百均Bluetoothを用意💛
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完成。
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名付けて
ZM(自己満足)ファンネルスピーカー』だ。
こうご期待!
(バラエティ番組でもないのここで終わりかよ!)

おわり

次回 制振病⑤ 制振継続?中止?
お楽しみに!
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Posted at 2020/06/28 09:47:37
イイね!
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