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hiko206さん
イイね!
2015/07/07

国産オープン奮闘記(その2)ロードスター前夜

国産車としては絶えて久しかったオープンモデルとしてシティカブリオレが登場した後、バブル前の好景気も手伝って各社はイメージ戦略としてオープンモデルをラインナップに加えることを考えるようになりました。
そんな中マツダは主力モデルであるファミリアにコンバーチブルを追加します



FF化され「赤いファミリア」で大ヒットした5代目同様VWゴルフをベンチマークとしていたと思われる6代目ファミリアですから、カブリオレに関してもルックス的には近いものを感じますね。
スポーティーなイメージだった当時のファミリアのイメージリーダーとして1500ccターボエンジンを搭載、ロールバーを残すことでオープン時でも剛性感を確保、エアロカーテンと名付けた樹脂シートにより風の巻き込みを抑えオープン時の快適性も考慮するなど当時のマツダの意気込みを感じます。

そして、このファミリアの経験をもとに1987年にロータリーエンジン発売20周年を記念して登場したのがサバンナRX-7カブリオレ



2+2シーターのRX-7(FC)の後部座席を廃し2座オープンとしたことでデザインの自由度は高くクローズドでも流麗なシルエットを実現「フルオープン」「ルーフレス」「クローズド」の3つの状態が可能な3ウェイトップでした。



このRX-7カブリオレはスタイリッシュで私も免許を取得したころには憧れたものです。
そして、マツダはオープンスポーツカーというもののマーケットが少なからず存在するということを確信したのかもしれません。

そして、そのことがユーノスロードスターという稀代の名車につながっていったんではないでしょうか。
Posted at 2015/07/07 22:43:55
イイね!
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