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hiko206さん
イイね!
2015/07/26

国産オープン奮闘記(その11)セクレタリーカー

クルマ社会の北米市場では「セクレタリーカー」というジャンルのクルマがあります。
直訳すると「秘書のクルマ」要はキャリアウーマン(死語?)が脚として乗るクルマで、お手頃価格でそれなりに見栄えのするクーペやハッチバックなどがそれに当てはまってました。
かつての「ハチゴー」レビンに女性仕様車があったように走りでなくクーペの持つパーソナル感やスタイルに自分のライフスタイルを投影するアイテムだったわけです。

そんなセクレタリーカーとして北米向けに開発、その後日本に投入されたのが



トヨタ・サイノス

ターセル・コルサ・カローラⅡをベースとしたFFクーペですが日本では「レビン&トレノの安物」的なイメージで販売はイマイチ



そんなサイノス(2代目)に登場したのがサイノス・コンバーチブル。




その市場の関係上価格設定を高くできないこの車に対しトヨタは、クーペボディ骨格部に追加補強を施した車体をアメリカのASC社へ送り、ルーフ、クォーターピラーをカット、その他艤装を施し日本へ送り返すという手間をかけてまで投入しましたが、結局これも「レア物」に・・・・

世のクルマの多くをミニバンが占め、軽自動車もスペースを競っている今の国内市場ではこういった「セクレタリーカー」が陽の目を見ることはないんでしょうか?
Posted at 2015/07/27 00:04:39
イイね!
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