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2018/05/23

昭和の北海道道路地図 その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)

カーナビが無い頃、車には必ずロードマップを積んでいたものです。

そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。

※地図をしっかり見たい方はブラウザ閲覧推奨

著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、体調に合わせノンビリ不定期連載です(^^)


第12回は日高地方、苫小牧から鵡川、門別方面へと向かう第13図。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。

13図西 (拡大は地図をクリックまたはタップ)
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13図東(拡大は地図をクリックまたはタップ)

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【案外広いゾ日高地方】

苫小牧から太平洋沿いに南下する日高地方。前回の予告でワカメちゃんが先走って襟裳岬まで話題にしていましたが、苫小牧-襟裳岬間は約180km!当時の道路事情ならノンストップでも5~6時間はかかる距離。とても1回で紹介できる広さじゃあありません。

今は一部高速もあり3.5時間くらいでしょうかね。



【ししゃもの街鵡川(むかわ)】

13図西にある鵡川町(現在は内陸の穂別町と合併して「むかわ町」)。ししゃもの産地として有名です。ししゃもといっても、カラフトシシャモ(カペリン)ではありません。ししゃもの解説はこちら(鵡川町の商店へのリンク)



【モンベツ?】

鵡川町の東隣は門別(もんべつ)町(現在は合併により日高町の一部)。北海道には紋別(もんべつ)市もあり、「もんべつ」の音だけでは、どちらを指すかわからないことがあります。モンベツという時には、「日高門別」、「オホーツク紋別」とか言って、言い分けしていますね。


【富内線と石勝樹海ロード】

鵡川から内陸に入り穂別、日高までを結ぶローカル線の「富内線」は、昭和61年(1986年)に廃止となりました。地図にはその路線図と各駅名がしっかりと掲載されていますね。


鉄道は消えましたが、平成3年(1991年)、夕張から日高町を結ぶ国道274号線、通称石勝樹海ロードが日高まで開通し、札幌方面から日勝峠への最短ルートが確立されました。







さーて、次回のサザエさんは?

タラちゃんですう。

ワカメおねえちゃんが、えりもみさき までよこくしたから、イクラちゃんも もりしんいち おじさんにあえるとおもって、よろこんでたですう。でもマダマダですう。ひだかちほう、ひろいですう。



次回は


・ワンカップ、ニイカップ?

・タラちゃん、静内二十間道路で桜まみれに

・浦河は地震で有名?


の3本?です。

つづく

バックナンバー


その11(詳細図 小樽・室蘭・洞爺湖)

その10(10図 登別-室蘭-長万部)

その9(11図 千歳-苫小牧-登別)

その8(12図 札幌-千歳)

その7(詳細図 函館、札幌)

その6(7図 小樽-札幌)

その5 (6図 倶知安-小樽)

その4(5図 長万部-倶知安)

その3(8・9図 松前、江差 )

その2 (4図 森ー長万部)

その1 (3図 函館ー森)




ーーーー本文終わり





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Posted at 2018/05/23 10:31:01
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