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BL5C レガシィ2.0Rに流用したもの
  • 前車でちょっとやりすぎた反省もあり、レガシィは素材の味を生かす方向で
    色々イジリや維持りがてら、ぱっと見分からないレベルで部品を純正流用しています。
    沢山の先駆者様の情報と面倒を見てくれる変態工場のおかげもあり、今や元気に「純正だけど純正ではない何か」に変貌を遂げています。
    流用した品番がいい加減覚えきれません…。
    ので、ここにまとめます。

    ほんと、ほとんど何も変わっていないようで書き出してみたら結構多くて骨が折れました。。
    記事ごとにまとめます。完全に俺得な内容です。
    大体書いたと思いますが、思い出したら加筆修正します。

    ※後継指定品番、純正同等社外品は省きます。
  • 純正流用で変わった部品番号
  • メンバーボルトを交換する定番のアレです。


    FIG-200-01

    M000304 フランジ ボルト ×4
    901000304 →  901000431


    FIG-201-01

    M000252 フランジ ボルト M14X120 ×4
    901000252 → ST20159ST000


    ----------
    クランプスティフナーをVAB用にするやつです。ボルトもVAB用です。


    FIG-347-01

    34923A クランプ,ギヤ ボツクス ピニオン ×1
    34166AG000 → 34166VA000

    M000181 フランジ ボルト ×2
    901000181 → 901000372

    0101S  フランジ ボルト,パイロツト ×2
    010110200 → 901000398


    ----------
    ステアリングジョイント交換でエキゾースト上からゴムを排除。ボルトはVAB用。


    FIG-347-01

    34170 ユニバーサル ジヨイント アセンブリ,ステアリング ×1
    34170AG001 → 34170FG001
  • M550066 ボルト + P200005 スプリング ワツシヤ ×2
    901550060 + 903200005 → 901270005


    ----------
    競技しないくせにマウントをSTIに交換してます。安いんだもの。


    FIG-410-01

    41040 ロツド アセンブリ,ピツチング ストツパ ×1
    41040FE000 → ST410404S000

    41020 クツシヨン ラバー,エンジン ×2
    41022FA000 → 41022AA080

    N370028 フランジ ナツト + P100168 ワツシヤ ×2
    902370028 + 903100168 → 902380011


    FIG-410-03

    41020C クツシヨン ラバー,トランスミツシヨン ×1
    41022AC180 → ST4100055200


    ※エンジンマウントについて、2.0Rの場合は上記品番に交換すればSTI仕様になるみたいです。
    ぶっちゃけSTIのセット買いましたけどね・・・。
  • いずれも2.0GT純正装備のパーツです。
    もし縁があった車体が2.0GTなら、FR化してむしろ鉄アームに変えたりしてたんだろうか。。


    FIG-200-01

    20200 トランスバース リンク サブ アセンブリ,ライト ×1
    20202AG080 → 20202AG101

    20200A トランスバース リンク サブ アセンブリ,レフト ×1
    20202AG090 → 20202AG111


    FIG-201-01

    20451 スタビライザ,リヤ ×1
    20451AG021 → 20451AG031

    20414 ブシユ,スタビライザ ×2
    20464AE020 → 20464AE040
  • FIG-201-02

    20252A トレーリング アーム,リヤ ライト ×1
    20252AG000 → 20252AG021

    20252B トレーリング アーム,リヤ レフト ×1
    20252AG010 → 20252AG031

    20250D ラテラル リンク アセンブリ,リヤ アツパ ライト ×1
    20250AE021 → 20250AG030

    20250E ラテラル リンク アセンブリ,リヤ アツパ レフト ×1
    20250AE041 → 20250AG040

    M000174 フランジ ボルト ×8
    901000174 → 901000258
  • 純正のデュアルマスフライホイールが異音の原因です。
    ただ異音がするだけで外した時点では走行上問題があるわけではなかったそうです。


    FIG-011-01
    12345 フライホイール,デユアルマス ×1
    12345AA002 → 12342AA090

    A41001 ボルト,ソケツト ×8
    800410010 → 800610740


    FIG-100-06

    30100 デイスク コンプリート,クラツチ ×1
    30100AA671 → 30100AA870

    30210 カバー コンプリート,クラツチ ×1
    30210AA400 → 30210AA620

    30502 ベアリング,クラツチ レリーズ ×1
    30502AA110 → 30502AA150
  • デフメンバーもアルミ化しました。最終比が同じ2.0GT/MTの部品に置き換えた形です。
    費用対効果はさておき、純正LSDでも恩恵は感じられます。


    FIG-195-01

    27011 デイフアレンシヤル アセンブリ,リヤ ×1
    27011AA343 → 27011AA730


    FIG-415-01

    41310 デイフアレンシヤル メンバ アセンブリ,フロント ×1
    41310AG021 → 41310AG040
  • ギアボックスのみ流用でパワステポンプは純正のままです。
    負荷的には疑問があるので、油圧回路全リフレッシュしてます。
    ついでにリターンホースを区分Aのアルミヒートシンク付きのものへ交換。


    FIG346-04

    34611E ホース,リターン 
    34611AG210 → 34611AG001


    FIG-347-01

    34110 ステアリング ギヤ ボツクス アセンブリ ×1
    34110AG001 → 34110AG010

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