嘘か真か量子パワー【6】 上弦の壱編
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嘘か真か量子パワー【1】 https://minkara.carview.co.jp/summary/2527/
嘘か真か量子パワー【2】 信じぬ者は・・・ https://minkara.carview.co.jp/summary/12840/
嘘か真か量子パワー【3】 混迷深まる https://minkara.carview.co.jp/summary/12969/
嘘か真か量子パワー【4】 新境地 真狂地? https://minkara.carview.co.jp/summary/13085/
嘘か真か量子パワー【5】 金箔皿編 https://minkara.carview.co.jp/summary/13503/ -
タマタマの効果が以前より高まっていることに気が付いた! 電源入れて間がないとはいえ、平面的でどうしようもない音だなぁ、ちょっとひど過ぎるぞ! と思ったら、SP天面のタマタマをセットしてませんでした (;^ω^) で、いつもの位置に置くと、前後左右への広がりと立体感がまるで違う! ”金箔皿”の仲間入りで、タマタマの効果がより高まったようです。そうなると聞いてはいましたが・・・ うっかりセットし忘れたことで、それが確認できました。 とは言っても、寝起きが悪いシステムですから、トータルではパッとしない音です。そんな状態ではありますが、ブラ4(リマスター盤)聴いてみました@昨夜 ちゃ~ら~ ら~ら~♪♪ とりあえず、録音レベルが上がってない点はGood♪ですが、 (-ω-;)ウーン 解像度は上がってるが、音場はこじんまり...すっきりサッパリしてて良い面もあるが、Vnの音が乾いた感じでウィーンフィルらしさがないような?? そして、全体的に腰高な印象も (^^ゞ もともと、SHMと相性悪いんだよなぁ・・・ ということで、経過観察となりました。出典:show_300Bさん
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生シンバルのド迫力に毒されたこともさることながら、”量子フィールド”の進化の弊害で、少し直接音の立ち上がりがぬるくなってるんじゃないかと感じていました。音場は間違いなく正常進化してるんですけどねぇ ρ(;^ω^) ということで、久々の開腹! 基本的に我システムと相性の悪い「特殊カーボンマット」を取っ払ってみます。取り出したら、必ず二つ折りにし、量子フィールドへの影響を排除します (・・? ワケワカランケド ホーンドライバーへのカーボンマット使用は非常に大きな効果がありましたが、その後の”量子フィールド”の進化や、それに伴うマットの向き変更などにより、今ではだいぶ様相が変わってきているように思うのです。 評価に用いたCDは、古い録音ながら、シンバルがイイ感じで録れているコレ! アンセルメ/スイスロマンド ビゼー カルメン組曲 カルメンの組曲っていろいろあるのか、これは第一も第二も付かないVerで、いきなり強烈なシンバルで始まります。かの有名な「親子丼の歌」です。 ”たったの3分 親子丼~♪” ってやつね。 で、予想通り、ない方がイイ (;^ω^) シンバルだけでな ...出典:show_300Bさん
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”量子フィールド” を「開放型」に格上げすべきか否か?? うーむ・・・ 我が戦略は(なにを大袈裟な ^^;)、あくまでも真っ当な手段と怪しげな手段のイイトコ取りです。「開放型」にまで突入すると、ジェネシス量子パワーに完全に支配されてしまうかもしれません。 もちろん、それが求める音の方向であれば問題ないのですが・・・ いまだそうとは思えない部分があるので悩ましい(-ω-;)ウーム 原点に戻って、 なぜ怪しげなジェネシスやGe3の力が必要なのか?? それは、巨大(個人的感覚に過ぎないが)スピーカーの存在を消すため! 前時代的たたみ一畳近い巨大バッフルの影響は、まあ真っ当な方法では消せないでしょう。そう思うのです。最近のハイエンドSPは、みなバッフル面積最小のトールボーイ型ですしね。 などとウダウダ書いてみたものの、 別に悩む必要はない(苦笑) 新たに購入必要なアイテムはなく、かかるのは出張調整の費用のみ。ツルピカ石英インシュ1setよりはるかに安いのです (;^ω^) それに、気に入らなければ元の設定に戻せばいいだけ! それも気に入らなくなったら、全撤去すればよいだ ...出典:show_300Bさん
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はなはだ寝起きの悪い我システム! 調整してもらうなら、電源入れっ放しのこの4連休しかない!! ということで、事前準備! 背面のミニ棚作りです。”開放型”になると両隅に加えて中央にも必要になります。 で、中央は”CK-1”(≒30mmΦ)が1ピース載ればよいので、黒のL型金具を取り付けました。材質はなんでもよいが色は重要なのです。よう解らんけど (^^ゞ 両隅はスピーカー側と同じ物を使用しました。ただし、入り口上はジェネシス処理済み100Vケーブルが走っているため、少し内側に取り付けました。最低10cmは離したいとのことだったので。 で、いきなり調整完了の図(笑) 大人の事情により一部だけ (^^ゞ 中央には”CK-2”の青ピースが来ました。とりあえず、調整に使ったCDはイイ感じです。Voの膨らみが抑えられ、かつ、定位が安定! その他すべての要素が少しずつレベルアップしたような印象です。ただ、一部のCDはつまらなくなった気が・・・ (^▽^;) 全体としては、快方に向かっていると思われます(経過観察)。出典:show_300Bさん
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”開放型”のフィールド構成には、音場空間変換器”CK-1/2”のピース9つがベスト!@現時点 とのこと。 青の衝撃以降、10ピース使用状態でしたので、具合のいいことに1個浮いてきました! ”量子倍音イコライザ”用素子が足りず、中域素子の一方を”富士山”で代用していたのです。単売してないし困っていたのですが、これで解決しました (^▽^)/ さらに、四隅に配置していた”富士山”も、1個不要に! さらにさらに、背面中央(床)に設置していた”タマタマ”も不要に!! わけわからんのは元からですが(苦笑)、”開放型”はコスパ高いのです (;^ω^) ということで、 ”富士山”×2ヶは、スピーカー前の”タマタマ”と合体! ツルピカ30Φは撤去(富士山とはサイズミスマッチで、むしろ無い方がよいのです) ”タマタマ”×1ヶは、トランスポート前へ! 量子フィールドが変わったからでしょうか? 以前はダメでしたが、あった方が良い、かつ、ツルピカ必要という結果でした。まあ、そのうち変わるかもしれませんが・・・ 毎度のことながら、同時進行で何がどれだけ効いたのか不明 (;^ω^) わけわ ...出典:show_300Bさん
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まずは、スポットライトの簡易ジェネシス処理! 球に”量子パワー”を纏わせ、光の方向に音場を広げるのです、わけわからんけど。簡易処理なので2、3ヶ月しか持ちません。初回が12月頭でしたから、既に効果が消えていたかもしれません (^^ゞ 今回は、「スーパーコートTRYスペシャル」3回施工! ピンク(ここ重要)のスポンジで擦り込みました。 で、その効果は!! ♪♪~ ♪♪♪~ 特になし (;^ω^) まっ、まだ効果が残っていたからかもしれません。信ずる者は救われるということで (ライト消しても変わらないような気も・・・) 続いて、と言っても実はだいぶ経ってますが、 タマタマの位置決め治具をバージョンアップ! これまでは、厚紙+ダンボール製でした。 我らがダイソーの木っ端を両面テープで貼っただけですが、随分と使い易くなりました d(^▽^) 立てると、こんな感じ! これは・・・ ということで、この曲を聴いちゃいましょう♪ ♪♪ 歩道~の脇の~ シトロエ~ン♪♪ ってな ^ε^ 失礼出典:show_300Bさん
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30数年ぶりにベルマン聴くも、極度の寝不足から睡魔に襲われウトウト (^^ゞ 聴いたんだか聴いてないんだか分らないのに、聴き比べだ!と愛聴盤のアシュケナージをかけると・・・ なんだこの荒れた弦は! w( ̄Д ̄;)w ヘン! 実は、少し前からこじんまりして、何だかパッとしない音だなぁと感じていたのです。これで間違いなくおかしいと確信しました (-ω-;)ウーン 最近の一番の変化点はというと、イタリア~ンなインシュレータ導入ですが、根拠のない感覚でそれとは違う気がするのです。 で、コネクタの緩みとか、ジェネシスアイテムの向きとか、仮想アースの分身の金箔シートが倒れてないかとか、金箔皿が動いてないかとか・・・ 確認するも異常なし (;^ω^) 仕方ないので、 タマタマ位置の見直しを行いました。勧められていたのに、まだ試してない位置があったので。 トランスポートとDEQXとに1個ずつ使うより、DEQXに2つ使う方が音場的に有利になるだろうとのこと。わけわからんけど (^^ゞ トランスポート前のタマタマを、DEQX天面の左奥に移動します。ラックのフレームが邪魔になってまと ...出典:show_300Bさん
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全体的には好印象だったタマタマの畑中配置@DEQXですが、イマイチな部分もあるので、再調整しました。 さて、前面下方のタマタマは、前に出すほど音場が広がり、天面左奥のタマタマは斜め45°に前に出すほど音像が締まる方向に変化します。基本的な調整手順としては、まず前のタマタマの位置を決めます。あまり欲張らず、最低限この程度の広がりは欲しいよなぁと思う位置+αぐらいに。音場の拡大に伴い、個々の音像も膨らんでしまうので、お好みで後ろのタマタマを前に出していきます。つまり、前から→後ろからの調整順が基本です。 なんですが・・・ DEQX天面にラックのフレームが斜めに走っていて、置ける位置が制限されるし、作業性も甚だ悪い (;´Д`) ということで、後ろから前からの順で調整することにしました ( ̄ー ̄)ニヤリ 昨日のざっくり調整での後ろのタマタマ位置が(苦し紛れにおけるとこに置いただけ)、DEQX背面から3cmぐらい(台座のツルピカまで)・・・ スピーカー天面の位置とほとんど同じじゃないか! たまたまね(笑) ...失礼 であれば、SP用位置決め治具が使えます。コレも何かの縁、この ...出典:show_300Bさん
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フルオケ重視で妥協したDEQXのタマタマ畑中配置調整♪ 大地の歌はまずまずなんですが...もうちょいソリストの音像が締まって欲しい (;^ω^) ということで、”後ろから” の微調をすることにしました。後側のタマタマを斜め45°の角度で前に動かしていけばいいのですが、これがなかなか・・・ ラックのフレームが邪魔で、手が入らずタイヘン (^^ゞ慎重にやらないと、タマタマが滑り落ちるし (-ω-;)ウーン とりあえず、 PARM抹茶で、ひといき d(^▽^) ♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪~ ところで、どれくらいの刻みで動かそう??? この分野では、カイザーゲージなる???なものが知られていますが、幸か不幸か、田舎に住んでると縁がありません。 で、PARM棒の厚み単位で調整することにしました。 シトロエン治具(SP天面用タマタマ位置決め治具)の内側に貼り付けます。 後の角に治具をセットし、1PARM押し出します。ちなみに、1PARM=2.16mmでした。1mm、1°で大きく変わると店主が言ってたのに、2.16mmって? (^^ゞ イイノカソンナデ? ♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪ ...出典:show_300Bさん
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劇的音質改善だったはずだが...1週間経つと(慣れて?)たいしたことでもなかった気がしてきて、備忘録 (;^ω^) 作文めんどくせぇし(苦笑) 壁コンやブレーカー周りで大きな効果を感じていたGe3 ”丸”ですが、ジェネシスの「開放型」量子フィールドでは喧嘩しまくるようです。「収束型」では共存できていたんですけどねぇ (^^ゞ 内から外へ広がろうとする量子フィールドを堰き止めてしまうのだろうか? 裏を返せば、”丸”の能力も高いということ?? まあ、わけわからんもん同士の関係はわけわからんということで (^^ゞ てなわけで、さらに上流の契約ブレーカー&引込線周りに投入していた分も含めて、全撤去となりました。これにより、音が生き生きとし、これが「開放型」か! ってイメージになったのであった。 取り払った”丸”は・・・ 山陰遠征実現のあかつきにお土産にでもしましょうかね (^▽^;)出典:show_300Bさん
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事後調整なのか本調整なのか分りませんが、実は先週完了! それより前にやったことを残しておこうかと (;^ω^) ①Ge3「昇氣SM」の処遇 別系統分電盤の守護の任に着いていました。契約ブレーカー直後からオーディオ用とは別ながら、開放型量子フィールドの浸透により小競り合いが起きている可能性あり。ということで、取っ払ってみました。 結果は甲乙つけ難し。無い方がクセがなくレンジも広い感じ。あると中域が充実し、Voが聴きやすくイイ感じ。でも、静けさが増したかというと、そんな気はしない (-ω-;)ウーン とりあえず、開放型事後調整後にリターンマッチすることにし、一旦撤去となりました (^^ゞ そもそも変化すること自体、不思議なんだけど… ②Ge3「丸」復帰戦 そもそも、上流(契約ブレーカー周り)に遡って全撤去したことで音が生き生きとし、大きな音質改善になったことすらUPできてないことに気付きました。※追記※と思ったのですが、UPしてました(滝汗)ブログカテゴリー設定忘れてた※ で、オーディオ系統からの全撤去は確定ですが、別系統の線も来ているわけでして、そのコンセントからのノ ...出典:show_300Bさん
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”国民はバカだから直ぐに忘れる!”(某党幹部) (`ㅂ´*) ということで、すっかり忘れてたので追加 (^^ゞ 量子倍音イコライザを基本的な設定にしていたのでした。基本的な設定とは、高音と低音のイコライザ素子位置を対称にすることです。 高音側イコライザ素子の位置が低域側に比べて壁から離れていたので(倍音少なめ)、低音側と同じとしたうえで高/低セットで調整しました。 どうせこのあと開放型事後調整ですから、適当なところで妥協。結果、壁から83cmの位置だったのでした。わけわからんけど (^^ゞ まだ何か忘れてる?? 多分、もう大丈夫でしょう (^▽^;)出典:show_300Bさん
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先に進めないので (^^ゞ 備忘録レベルで手抜きUP! 寝起きが悪いシステムゆえ、3連休最終日(通電しっ放し)にやってもらいました。事後調整なのか本調整なのか微妙ですが、2/11実施の開放型移行調整とセットですので、追加費用の発生はありません。 で、音場空間変換器”CK-1”の位置入れ替えや向きがかなり変わりました。大人の事情で詳細は書けませんが、”量子フィールド”が落ち着いたことで可能になる技が投入されました。音場の広がりがより自然になり、個々の音の滲みも減った感じ。何がどう変わったというより、全体的にクオリティーが上がった印象です d(^▽^) 加えて、諸々変更が入りました。 ひとつは、ミニY with 青CK-1 の位置♪ トランスポートに上から下からの2ヶ所ミニYを使うのはもったいないとのことで、下からのミニY(写真左)を壁じゃないけど据置壁コンに移動しました。本来は機器根元に入れるべきモノですが、青CK-1の威力により、この配置が可能になりました。推奨ではありませんが、左45度の角度にできるのはココしかないので。なお、富士山はCK-1のアシストに回り、棚に上が ...出典:show_300Bさん
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現状に追いつく前に忘れてしまうので、連投♪ 事後調整から一週間が過ぎ、新たな量子フィールドが落ち着いてきたところで、伝授されていた調整を試してみました。自分でね! 基本的にはCK-1数個の角度を変えるだけです。ソリッド感を求めるなら元のままの方がよいかもしれないので、お好みでどうぞ、とのことです。 ソリッド感は欲しいけど、新設定でも特に遜色はなく、音場の自然さと高域の伸びが増す印象です(高音がキツイのとは違う)。ということで、新設定を採用♪ d(^▽^) ただし、量子倍音イコライザの最適化が必要っぽい (^_^;) そして、大黒アゲハ投入も重なり、混沌とした状態になっていくのであった。Voとフルオケが両立せん (-ω-;)ウーン フルオケは少なくとも73cm辺りにはしたいが(低域イコライザ)、Voは74cm以上じゃないと厳しい・・・ 低域側だけの調整だけじゃ限界か? (;^ω^) ま、少しコツは掴めてきた、わけわからんけど。写真左:高域,右:低域 弦の位置が高く違和感があるときは、低域の倍音を増やすと(素子を壁に近付ける)、音像が下がり音もまとまってくる印象です。出典:show_300Bさん
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